第4話

朝ごはん
182
2019/04/19 07:33
あなた「あーぁーーーーーーあ」




あなたです

今、오빠たちがまだ寝てるので朝ごはんを作ってビックリさせようと思ってるんですけど...

メニュー決めるのに困ってるんですよ...

現在A.M.6:00。

あなた「うーん...よし、作ってみるか」






ジュージュー

トントン

チッチッチッ

コトコト



1時間後




あなた「出来たけど、喜んでくれるかな...」




メニュー
・フレンチトースト
・野菜の煮込みスープ
・炊き込みご飯
・キムチ
・トッポギ


あなた「できる限りの事はしたし!大丈夫!...だよね」



5分後



ドギョム「あなた、おはよー」

あなた「おはよう!」

エスクプス「おはよー、なんかいい匂いする!」

あなた「エヘへ、気づいた?」

ジョンハン「あなたが全部作ったの?!」

あなた「頑張ってみたー!」

ウォヌ「美味しそー!」

ジョシュア「みんなー!!あなたが朝ごはん作ってくれたよー!!!」


ドタドタドタ


ジフン「マジ?」

スングァン「あなたの朝ごはんー!!」

バーノン「早く食べたいー!」

ディノ「あと、誰が揃ってない?」

ジュン「ホシ!」

ミンナ「ホシーー、朝ごはんだよーーー」


パタパタ


ホシ「ごめん、寝坊した笑笑」

ディエイト「みんな揃ったよね?」

ミンナ「はーい」

エスクプス「朝ごはんを作ってくれたあなたに感謝して!」

ミンナ「いただきまーーーーーーす!!」




パクパク

モグモグ


あなた「どう?みんな足りないと思って思いついたもの作ったんだけど...」

ミンギュ「このフレンチトースト美味しい!好き!」

あなた「良かったー!」

ジョンハン「僕は、この野菜スープ好き!」

あなた「それ、自信作!」

ミンナ「全部美味しいー!!!」

あなた「良かった☺️」






ミンナ「美味しかったー!ごちそうさまでした!」

あなた「こんなに綺麗に食べてくれて嬉しい!」

ドギョム「めっちゃ美味しかった!」

ウォヌ「あなたって料理上手なんだね!」

あなた「そうかなー?////」

ホシ「また作ってよー!」

あなた「分かった!☺️」








みんなリビングでゆっくり








ディノ「あなたのご飯美味しかった😋」

あなた「( ˘ω˘ )スースー…」

スングァン「あなた、僕達のために頑張ってくれてたんだね」

ジフン「そうみたいだね」

ディエイト「起きたら何かしてあげる?」

ジョシュア「何かって?」

SEVENTEEN「うーーん」

ウォヌ「じゃあ、僕達が夜ご飯作るのは?」

SEVENTEEN「おぉ!」

バーノン「いつも買ってるやつだもんね」

ジョンハン「あなた、喜んでくれるかなー?」

エスクプス「喜んでくれるよー☺︎(熱烈なハニペン発動)」

ジョンハン「僕は天使だもんね👼」

エスクプス「そうそう☺︎(ハニペン)」

ドギョム「(ヒョン、顔がデレデレしてる...)」

ウォヌ「(さすが夫婦、デレデレしてるなー)」

あなた「오빠たちのご飯美味しいなぁー(ムニャムニャ)」

ジョシュア「じゃあ、もう少ししたら買い出し行くか!」

SEVENTEEN「おぉー!!」



























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