あなた｢うわぁ...大きい...！｣

ﾃﾞｨﾉ｢14人が住むからこのぐらいが普通なのかなー？｣

ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢早く入ろーよー！｣

ｽﾝｸﾞｧﾝ｢今開けるね！｣




ｶﾞﾁｬ






ﾊﾞｰﾉﾝ｢広ーい！｣

ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢庭もついてる！｣

ｼﾞｭﾝ｢いっぱい遊べる！！｣

あなた｢イェーーーイ！！｣

SEVENTEEN｢(あなた可愛い...)｣

ｴｽｸﾌﾟｽ｢部屋どうする？｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢あなたは女の子だから一部屋あげようよ｣

SEVENTEEN｢さんせー！｣

あなた｢え、いいの？｣

ｽﾝｸﾞｧﾝ｢他にも部屋たくさんあるし、いいよ！｣

あなた｢ありがとう☺︎｣

SEVENTEEN｢(ｷｭﾝ)｣

ﾎｼ｢じゃあ、他のメンバーは適当にくじにしますか？｣

SEVENTEEN｢はーい｣




部屋

101号室
ｴｽｸﾌﾟｽ
ｼﾞｮﾝﾊﾝ
ﾄﾞｷﾞｮﾑ


102号室
ｳｫﾇ
ｼﾞｭﾝ
ﾎｼ

103号室
ｳｼﾞ
ﾐﾝｷﾞｭ
ﾊﾞｰﾉﾝ

201号室
ﾃﾞｨｴｲﾄ
ﾃﾞｨﾉ

202号室
あなた

203号室
ｽﾝｸﾞｧﾝ
ｼﾞｮｼｭｱ









本当に適当です、ごめんなさい
















あなた｢うわぁ...大きい！｣


ベットと机がセットしてある


あなた｢これからよろしくお願いします｣




ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢あなた？入るよー｣

あなた｢いいよー！｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢何かブツブツ言ってなかった？｣

あなた｢え？聞こえた？｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢すごい丸聞こえだよ｣

あなた｢エヘッ、오빠達の部屋に行っていい？｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢いいよー！｣








ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢あなただー！｣

ｴｽｸﾌﾟｽ｢やっほー！｣

あなた｢イエーイ！｣

ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢あなたの部屋、1人部屋だから静かでしょ？｣

あなた｢うん、私には広すぎるぐらい笑｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢寂しかったらいつでもおいでよ｣

ｴｽｸﾌﾟｽ｢みんなあなたのこと好きだからね｣

あなた｢ありがとう☺︎｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ、ｴｽｸﾌﾟｽ、ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢(ｷｭﾝ)｣

あなた｢話変わるけどさ｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢？｣

あなた｢今度、この4人でユニット組みたい｣

ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢確かに！｣

ｴｽｸﾌﾟｽ｢楽しそう！｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢さんせー！｣

あなた｢今度、マネオンニに話してみるね！｣




ｳｫﾇ｢なんか騒がしい...｣

ﾊﾞｰﾉﾝ｢聞いてみる？｣



ｿｰｯ


ｳｫﾇ｢楽しそう｣

ﾊﾞｰﾉﾝ｢ね｣



ｴｽｸﾌﾟｽ｢誰かいるのかー？｣

ﾊﾞｰﾉﾝ、ｳｫﾇ｢ﾋﾞｸｯ!!｣

ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢誰だー？｣

あなた｢あ！ｳｫﾇ오빠とﾎﾞﾉﾆ오빠だ！｣

ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢どーしたの？｣

ｳｫﾇ｢いや、すごく楽しそうな声が聞こえたから...｣

ﾊﾞｰﾉﾝ｢どうしたのかなって｣

あなた｢みんなでユニット組みたいねって話をしてたんだけど、오빠達もやらない？｣

ﾊﾞｰﾉﾝ｢いいんですか？｣

ﾄﾞｷﾞｮﾑ｢やってみたい！｣

ｳｫﾇ｢ありがとうございます！｣

ｴｽｸﾌﾟｽ｢じゃあ、後でマネヌナに聞いてみるか！｣


6人｢イェーイ！｣




















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