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第9話

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言いたいことはたくさんあるのに、何も言えずにいると、
(なまえ)
あなた
明日早いの。もう帰るね
そう言って立ち上がると、あなたは俺の前を通って玄関へと歩きだす。



その背中がやけに遠くに感じて、気付いた時にはあなたの腕を掴んでいた。
(なまえ)
あなた
、、、何?
あなたの目が俺をまっすぐ捉えている。


これがあなたと会える最後かもしれない。

そう思うと、帰したくない気持ちが大きくなって。
櫻井翔
櫻井翔
明日のことなんて、今は忘れてよ
もうすぐ今日は終わってしまうけど。明日が来るまでは俺のものでいて欲しいと思う自分がいる。
(なまえ)
あなた
いつかは二人も星屑になるの
色んなことを諦めたようなあなたの少し悲しそうな笑顔が、それでもいいの?と聞いている。



そんな駆け引きは月と太陽に預けて、目の前の俺に夢中になってよ、なんて思う。


櫻井翔
櫻井翔
今だけは、ただ俺を見つめて?












貴女と星屑になるのは誰?