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第1話

1
ー とある都内のホテルの一室
櫻井翔
櫻井翔
ねぇ、こっち来て?
俺の言葉に素直に従う貴女。

近寄るあなたを優しく抱きしめて耳元で囁く。
櫻井翔
櫻井翔
愛してるよ
(なまえ)
あなた
、、、そう
そんな素っ気ない言葉とは裏腹にあなたから唇を寄せてくる。

長くて、甘いキス。


きっと深い意味なんてないんだけど。


そうやって無意識に駆け引きめいたことして、そのくせあなたに自覚がないから、いくら考えたって無駄。

俺がどんなに甘い言葉を囁いたって、どんなに上手く言い訳したって、聞いてんのか聞いてないのかわかんないまま、結局俺の欲を受け入れる。


そんなめちゃくちゃなあなたに振り回されてるってわかってて、






抗えない。










そんな、俺の、どうしようもない片思い。