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第10話

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俺の言葉に頷いたあなたをそっと抱きしめる。


腕の中にすっぽり収まったあなたが俺の体に控えめに腕を回す。
俺を受け入れてくれた。ほんの短い時間でもそう思わせて欲しい。


ほんとは、体だけじゃなくて俺の全部抱きしめて欲しいんだけど。



これが貴女の罠だとしても構わない。
俺は芸能人で、あなたももうすぐ結婚する。

言い訳できる関係じゃないし、もう後戻りもできない。

でもそんなこと関係ない。

世間になんと言われても、俺はあなたのことを愛してしまう。


どうしようもないくらいに。




もう他の人を愛せないほどに。


だから貴女の言葉を借りて、一生の愛を誓うね。








"二人で星屑になろう?"










~END~