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第7話

『好きだよ』
それは魔法の言葉…
ああまるで…
王子様に出会ったみたi...
花子くん
花子くん
あなた!生きてるぅ〜?
あなた

はっ!ごめんごめん!

あなた

つい、ぼぉ〜っとしちゃって。

花子くん
花子くん
死んだかと思ったよ〜。
あなた

それはないでしょ!

花子くん
花子くん
あ!そうそう、あなたに呼んでほしい本があるからここに連れてきたんだ!
あなた

なあに?それ?

花子くん
花子くん
あなたの過去も未来も全て書いてある本。
花子くん
花子くん
面白いから呼んでほしいな〜と思って!
あなた

みたい!みたい!

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⚪︎月×日
『先輩に告白。しかし足が大根みたいと告げられ振られる。』
⚪︎月×日
『ハムスターとキスの練習をする』
⚪︎月×日
『七不思議七番に好きと告げられる』
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あなた

すっ、すごい。。

花子くん
花子くん
ね?面白いでしょ?
あなた

(それより好きって言ってからの切り替えが早すぎる〜。。なんでもっと照れたりしないのよ!)

花子くん
花子くん
ねー、あなた。好きって言われてどう思ったぁ?
あなた

いっ、いきなり!?

あなた

えっと…男の子にはじめて好きって言われたからなんかこう…緊張したっていうか…

花子くん
花子くん
ふーん…
花子くん
花子くん
あなたは照れ屋さんなんだね。
あなた

んぇ!?そっ、そんなことないよ!

ちゅっ
あなた

((もうなに~?!?!

花子くん
花子くん
んふふふ♡
あなた

ねぇ花子くん…

花子くん
花子くん
ん?
あなた

私、花子くんに恋したみたい。

花子くん
花子くん
え…
あなた

花子くんが前、もっけちゃんたちと話してるの聞いて…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
花子くん
花子くん
もっけ。俺あなたのこと好きみたいなんだ。
もっけ
もっけ
デモ、カイイとニンゲンは恋ヲシタライケナインジャナイカ?
花子くん
花子くん
そうなんだ。
花子くん
花子くん
もし結ばれれば2人同時に死んでしまう。
もっけ
もっけ
ソレデモイイナラ、スキトイエバイイ。
花子くん
花子くん
…わかった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あなた

私、死んじゃうの…?

あなた

花子くんに恋しちゃいけないって分かってても…やっぱり好きになっちゃうよ…

花子くん
花子くん
ごめん…なにも言わなくて。
あなた

花子くんが優しくしてくれたり、笑ってたりするのを見ると好きが溢れちゃうの。

あなた

もう、好きって気持ちが止められないの。

花子くん
花子くん
そっか…
花子くん
花子くん
あなたはさ、死んでもいいくらい、俺のことが好き?
花子くん
花子くん
死んだら誰にも会えないし、忘れられちゃうよ?
あなた

嫌よ。誰にも会えない、忘れられちゃうって…

あなた

だけど、それを超えるくらいに花子くんが好きなの。

花子くん
花子くん
俺と…彼岸の世界に行って幸せになりたい?
あなた

うん…

花子くん
花子くん
分かった。
花子くん
花子くん
じゃあ、一緒に行こうか。
あなた

うん…!

もういいんだ。
死んだら花子くんともっと話ができる。
悩みもなくなる。
一石二鳥よ。
花子くん
花子くん
3.2.1で飛び降りるよ。
3
2
さようなら。私の世界。さようなら。みんな…
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