第13話

side海人


「「「「『誕生日おめでとう!』」」」」


パァーン‼︎


 「〜っ!なんでぇっ!」


廉「作戦やったんや(笑)マネさんまで巻き込んだんやで」


『誕生日おめでとう海人!』


勇太「とうとう海人も成人かぁ」


岸「マジ海人おめでとう!」


玄樹「なんでそんなに泣いてるの(笑)」


 「だってぇ…っ」


諦めきってた俺には大きすぎるサプライズに涙腺は崩壊してて


 「かぐちゃぁんっ!」


『おわぁっ!』


かぐちゃんに抱きついて泣き崩れた


『これ考えたの紫耀だから(笑)紫耀のとこ行ってきな?』


そうかぐちゃんに言われて


 「しょーおーっっ!」


紫耀「おぉっ…重いよ海人…」


やっぱり俺って幸せものだよなって改めて実感した


でも俺は陰でこんな会話がされているとは知らなかった





勇太「涙腺ゆるいよな海人」


玄樹「感受性豊かに育ったんだよ。きっと」


『私サプライズで泣いたことないわ』


廉「それはそれで異常やで」


『え…?』