無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第116話

99話
その後、結局全員寝てしまい、

時刻は、午後11時。




普通なら、病院に、

一般の人は、居れない時間だ。
玄樹
玄樹
ん、そういえばここ病院か…
玄樹
玄樹
あれ?もしかして…
玄樹
玄樹
桜…咲いてる?
じん
じん
ふぁ〜…玄樹?
玄樹
玄樹
じん、桜咲いてる
玄樹
玄樹
それも満開
じん
じん
え!?そんな訳!?
じん
じん
だって夕方まで、1個も咲いてなかった…
じん
じん
よね?
玄樹
玄樹
うん、よく確認してたから
玄樹
玄樹
でも、何でいきなり…





















































︎︎










玄樹目線





その時、僕とじんは、

夢を見ているんだと思った。



だって、あるはずがないから…









You
You
これで、お花見も完了だね(*´▽`*)













それこそ、満開の桜のように、

明るく、可愛く、

ニッコリ笑ってるあなたがいた。

玄樹
玄樹
あなた…?
じん
じん
嘘…どうして?
You
You
お花見、私もしたかったから!
You
You
ほら、あと5分しかいれないからさ
You
You
お花見しよ?







もちろん、あなたの横の機械の、

心拍数は、0だ。






玄樹
玄樹
えっと…岸くん!廉!起きな!
じん
じん
紫耀と、心葉も起きな!
You
You
海ちゃん、えっと…彼氏さん起きて?
紫耀
紫耀
何〜?
海人
海人
!?彼氏さん!?てか…この声…
You
You
(*´罒`*)❤ニヒヒ
海人
海人
あなたっ!?
海人
海人
何で!?何で!何であなたが!?
You
You
お花見したかったから!
You
You
海ちゃん、聞いて
You
You
0時までしか、居られないの
You
You
後、3分
You
You
だから、お花見して、さようなら
You
You
これが本当に最後
You
You
最後に、私の彼氏になってね?
海人
海人
うん、分かった
廉
ちょ、あなた凄いな
You
You
(っ*´ω`*c)エヘヘ
You
You
えーと、小さい頃から、ずっと皆には助けられてて、大好きで、感謝してます。
You
You
心葉、任せたよ?
ここは
ここは
もちろん!
You
You
廉も、任せたからね?
廉
任せとけ!
紫耀
紫耀
??どういう事?
You
You
しっかりした事は、後で知れるから!
You
You
誰かさ、看護師さんに「もう渡していいです」って伝えて!
優太
優太
ヤバい、後1分。
You
You
そっか〜
You
You
…楽しかった!
You
You
これで心葉とも会えたし、お花見も、まぁ出来たし、後悔も少ないね
You
You
後30秒か
みんな
みんな
あなた、大好きだよ!
みんな
みんな
俺達/私達の事見守っててね!
You
You
もちろん!
海人
海人
あなた…




チュッ❤
You
You
/////
海人
海人
////大好きだよ、今までありがとう
You
You
/////私も大好き
You
You
じゃあね!大好き!
You
You
❀.(*´▽`*)❀.











そうして、最後に満開の笑顔を見せて、

あなたは、目を閉じた。





そして、0時になったのと同時に、

桜を見る為に開けていた、

窓から、凄い風が吹き込み、

咲いたばかりの桜の花びらが、

風と一緒に入ってきた。







そして、桜はすぐに枯れた木に

なったと思いきや、

つぼみに戻り、

桜の花びらのみが、

夢じゃなかった事を、

物語っていた。

みんな
みんな
ありがとう、一生忘れないからね


















































これ以降、あなたが目を覚ます事は、

もう二度となかった。