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第75話

58話
海人
海人
え?嘘でしょ?
海人
海人
何してんの!?あなた!!
そこには、血がいろんな所に飛び散っていて、まるで殺人事件があったかのようになっていた
そして、狂ったように、カッターで自分の事を切っているあなたが居た
海人
海人
ちょ、あなた!!あなたってば!
You
You
フッ、フフフフフ
You
You
死にたい!死にたいの!
海人
海人
あなた!!
You
You
もっと血!血が欲しい!
You
You
どうせみんなは、私が居なくなったら喜ぶんだから!
海人
海人
え…
海人
海人
そんな事な…
そんな事もあなたには聞こえるはずもなかった
そして、あなたは、海人が居ることに気が付かず、カッターを振り回した
海人
海人
痛っ…
あなたが振り回したカッターは、海人の頬をかすり、海人の頬から血が流れた
You
You
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
そして、そんな海人を見てあなたも目が覚めた
You
You
え?私、また…
You
You
ごめん。海人。ごめん。本当にごめん
海人
海人
ううん、僕は全然いいよ
海人
海人
でも、あなたが…
海人から見たあなたは、血だらけで、まるで殺人鬼のようだった
顔、手、足、服といい、全てが血だらけだった
You
You
フラッ
海人
海人
あなた!?
コンコン
廉
あなた?こんな夜中に何してるんや?
海人
海人
廉!ちょっと入って来て!
廉
は?海人?
ガチャ
廉
!?
廉
これは、なんや!?
廉
なんでこんなに血だらけ!?
廉
それに海人もその頬どうしたんや!?
海人
海人
ちょ、その前に救急車呼んで!
廉
お、おん
そして、私は、出血多量のため病院に運ばれた
だけど私は、あまり居ないAB型RH-だった為、予備の血液があまりなくとても危険な状態だった
それでも何とか一命を取り留めた
廉
それで、何があったんや?
※ここではまだ、あなたは、目覚めてません。 
そして、海人と廉しかいません。
海人
海人
うーん、僕にもよく分からない
廉
はい?
海人
海人
なんか、寝てたらあなたが喋ってる声が聞こえたから、壁に耳を当てて、聞いてみたのさ
海人
海人
そしたら、自分から死んだ方が楽なんじゃとか言ってて、ビックリしてあなたの部屋に行ったら、あなたがカッターもって、自分の事切ってた
海人
海人
そして、自分が死んだらみんな喜ぶって言ってた…
海人
海人
その後に、あなたが僕が居ることに気づかなくて、カッター振り回した時に僕の頬に当たって切れた
海人
海人
そこであなたも目覚めたみたいで、僕に謝って、倒れた
廉
なるほどな〜
廉
って言いたいんだけど、ちょっと頭が追いついてないや
海人
海人
だよね、僕もよく分からないもん
海人
海人
てかさ、みんなに連絡する?
廉
いや〜朝になってからでいいんやない?
廉
だって今、夜中の3時やで?
廉
あなた、生きてるんやし
海人
海人
そうだね
廉
まぁでも、俺らはここに居るか?
海人
海人
うん。なんかあったら困るしね
そして、そのまま残ったものの、すぐにベットに寄っかかって寝てしまった。