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第77話

60話
玄樹
玄樹
あなた〜?入るよー?
ガチャ
玄樹
玄樹
!?
優太
優太
ん?どうしたの?
優太
優太
!?
紫耀
紫耀
なんで驚いてんの?
紫耀
紫耀
え!?
玄樹
玄樹
ちょっと、じん呼んでくる
優太
優太
えーと、何これ…
紫耀
紫耀
これって血?
優太
優太
血糊じゃない?
紫耀
紫耀
あー、ドッキリ?
じん
じん
ちょっと部屋見せて!
紫耀
紫耀
ね〜これドッキリじゃないの?
じん
じん
いや、ドッキリじゃないでしょこれは…
優太
優太
血糊じゃないの?
じん
じん
本物だと思うけど…
じん
じん
だってちょっと血の匂いがするし
紫耀
紫耀
えっ…てことは…
玄樹
玄樹
3人が居ないのは、なんで?
じん
じん
うーん、まずいね
じん
じん
連絡しよ
じん
じん
今どこに居るのか
優太
優太
廉でいい?
玄樹
玄樹
いい、いい。もしろ廉が1番いい
プルルル プルルル プルルル
優太
優太
うーん出ないよ?
紫耀
紫耀
あっ、廉の部屋から音してるよ?
じん
じん
廉、携帯置いてったんだ
玄樹
玄樹
あっ、でも待って、あなたと廉と海人って一緒に居るの?
紫耀
紫耀
確かに
優太
優太
海人と、廉は、2人で出かけてて、あなたと一緒とは限らないよね
じん
じん
じゃああなたに電話しよ
プルルル プルルル プルルル
プルルル プルルル プルルル
玄樹
玄樹
うん、携帯そこにあるね
紫耀
紫耀
じゃあ海人に
プルルル プルルル プルルル
優太
優太
隣の部屋から音するわ
じん
じん
あ〜さいやくだね
じん
じん
誰も携帯持って行ってない
じん
じん
なんの為の携帯なんだか
玄樹
玄樹
じゃあもう、誰かが帰って来るのを待つか、連絡待ちをするしかないね
紫耀
紫耀
なんていうか、この部屋を見て待つしかないってちょっとね…
優太
優太
うん、ちょっとね
じん
じん
まぁでも、それしか出来ることないからねぇ
みんな
みんな
はぁ〜