第44話

44🥀
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2022/12/04 02:25





普通ーーに来てみたものの、、、



やっぱり気まずさはあるわけで。。





ジョングクさんとは目を合わすことが出来ない


あと1時間後にはメイクし始めるし


普通に、いつも通りのように接することができるのか心配で、

なぜだか落ち着くことができない






ジミンオッパに、話そうと思ったけど今オッパの顔は曇り、だから辞めた



ジミンオッパが曇りのことがあまりないから


少し気になった




話しかけたいけどこういうときって放っといたほうが良いかもしれないけど


気になって仕方がない



ジミンオッパと仲が良いテヒョンさんに聞こうかな


でも、あんまり喋ったことがないし






行くんだ自分!!よし、深呼吸、深呼吸





スゥ~はぁ〜スゥ~はぁ〜




行ってきます!





ソファーで携帯をいじっているテヒョンさんの隣りに座って袖を引っ張ってみた


_V@テヒョン_
Vテヒョン
ん?なに?
(なまえ)
あなた
あ、あの////
_V@テヒョン_
Vテヒョン
うん?


いやいや、やばいな

こんなにイケメンが前にいるんだもん
(なまえ)
あなた
カッk...えっと
ジミンさん…なんであんなに今日は、曇なんですか?
_V@テヒョン_
Vテヒョン
曇り?笑笑


お〜笑顔が眩しい✨
_V@テヒョン_
Vテヒョン
う〜ん確かにね、そうかも
(なまえ)
あなた
どうしたんですかね
_V@テヒョン_
Vテヒョン
僕は知らないけど、
何かあったんだと思うよ??
(なまえ)
あなた
テヒョンさんなら知ってるかなって思ってきてみたんですけど、、、
ありがとうございました!
_V@テヒョン_
Vテヒョン
うん(⌒▽⌒)


わ〜最後に笑顔をみせてくれるとか最高かよ!




みんな気づいていると思いますが、

テンション爆上がりです!☝





なんかジョングク氏に失礼かな??



まぁいいや←






ここはあなたが話しかけねば!
















と、ジミンさんの後ろに来たものの嫌怖いな笑





あとひと押しなんだけど






Σドンッ




スタッフさんが、いきなりぶつかってきて




よろけて倒れそうになった






ガシッ











大丈夫?あなた










































支えてくれたのはまさかのジョングク氏でした










アンケートありがとうございました!



そこからまた絞っていくので


アンケートよろしくお願いします!





1

2

アンケート

1と、2
1
22%
2
78%
投票数: 9票


1

2

3

アンケート

1、2、3
1
50%
2
40%
3
10%
投票数: 10票


1  1番票が多かったやつ↓

2  0票だったけど個人的に好きだからのせておくわ

アンケート

1、2
1
20%
2
80%
投票数: 10票

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