第6話

4
19,184
2018/11/23 03:41
私は目を開けた。
朝?かな…



私が起き上がろうとすると、腰に痛みが走った。
早宮先生
おはよ…あなた…これ…
あなた

痛め止め?

早宮先生
あぁ…今日もやって貰うからな。
私は痛め止めを飲み…制服に着替えて…学校にいった。
教室

やっぱり教室には男子しか居ない…
早宮先生
え…あなた…今日は3年の教室に保険の授業あるから…
生徒
その時あなたちゃんこの教室に居ないんですか?
早宮先生
あぁ…
生徒
ぇぇ~やだ…
早宮先生
あと今日は…○○と○○だから…
生徒
よっしゃー俺じゃん
生徒
いいなぁ~
保険の授業と言われて3年の教室に行った。
3年はやっぱり背が高い。
早宮先生
え~保険の授業やるぞ。
生徒
やったー
早宮先生
で…あなたが来てるこいつを使って保険の授業やるぞ。
生徒
マジ?
生徒
おっしゃーあなたちゃんきてんじゃん
早宮先生
ほらあなた挨拶
あなた

お願いします?あなたです。

後ろの方に座っていた。男の子が前を向いた。私と、目が合った。
正也
正也
あなた?
あなた

え…まーくん?

生徒
正也まさかの知り合い?
正也
正也
小さい頃のお隣さん。
正也
正也
懐かしい…
あなた

まーくん問題児なの?

正也
正也
え…
生徒
こいつ…女に手を出したんだぜ!無理矢理な…
正也
正也
おい!辞めろって
あなた

手を出した?なにそれ?

生徒
え?分からないの?
あなた

はい…

生徒
おいおいマジかよ…あなたちゃん知らねーで買い取られたのかよ。
あなた

早宮先生
おい!授業始めるぞ。
生徒
はーい
早宮先生
あなた!服脱げ
あなた

え?

早宮先生
脱げ…
私はしぶしぶ脱いだ…まーくんの前で脱ぐのは恥ずかしい…
あなた

///

早宮先生
また開いて教卓に乗って。
私は先生の言うとおりにした。
生徒
やべーあなたちゃんのおまんこサーモンピンクだぜ。
生徒
マジだ。
生徒
すげー
私のおまんこをカメラで拡大された
早宮先生
これが女性にしかないところですねはい。これに男性アレを入れて子供を作ります。
生徒
やべー俺のアレビンビンなんだけど…
生徒
俺も…やりたい…
生徒
先生!俺たちやらしてくれるんですか?
早宮先生
あぁ…1人ずつやるぞコンドーム付けてな。
生徒
さっすが~
早宮先生
まず…この中を見てみましょう。
そう言って先生は、私の穴に手を突っ込んで穴の中を見えるように開いた。しかも、拡大して見えるように。
早宮先生
見づらい人はすみません。
生徒
やばい!綺麗!入れたい俺。
私のアソコからは白い液が少し垂れた…
早宮先生
まず…あなた!自分の穴に指を入れてかき混ぜろ!
私は先生に言われたとおりにやってみた。
あなた

こ、こうッ……でしゅか?

早宮先生
そうだ。
あなた

アンッ…アッ…んッ…

生徒
あなたちゃんの声たまらね~
あなた

ヤッ…んッ…グチョグチョに…なッ…ちゃうんッ…

生徒
先生!俺もう入れたいです。
早宮先生
だめ!です。まだ
早宮先生
だれか…白い液舐めてください。
生徒
俺舐めたいです。
生徒
俺!
生徒
俺が!
早宮先生
あなた!さして…
あなた

まーくん。

生徒
手あげてねーぞ正也ずるい…
正也
正也
俺?
生徒
俺が変わってやるよ。
正也
正也
いい…
生徒
いいなぁ~正也
正也
正也
ペロッ
あなた

ひゃッ…

正也私のアソコを舐めた。
ペロペロキャンディーのように
正也
正也
ペロッ…レロレロ…
あなた

アンッ…まぁッ…くんッ…

早宮先生
感想は?
正也
正也
生徒
いえよ!
生徒
まーさーやー
正也
正也
まーくんは無言で席に着いた。
早宮先生
では、これから出席番号順に穴の中に入れて貰います。
生徒
ヒューヒュー
男子生徒が私の前に立った。

プリ小説オーディオドラマ