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第38話

🦁side
教室に戻る途中
ヨンジェとクラスの女子達が話してるとこを見た

ヨンジェ
ヨンジェ
……1回で終わりなの?
ヨンジェ
ヨンジェ
マジ、1回じゃ痛くないじゃん
クラスの女子
ごめんなさい
クラスの女子
怖くて……
ヨンジェ
ヨンジェ
はあ……もういいよ
ヨンジェ
ヨンジェ
きっともう嫌われただろうしね
……どういうことだ?



あなたの話……?


でも、あなたはヨンジェの髪を……



「何で何もしてないのに謝んないといけないの?」


……ほんとうに何もしてないのだとしたら、





全部僕が悪い


ヨンジェの言葉を信じて



あなたを傷付けた




あなたを僕が離した
ヨンジェ
ヨンジェ
あ、テヒョン!!
テヒョン
テヒョン
ねえ、髪を切ったのは誰?
ヨンジェ
ヨンジェ
え、あなたちゃんだよ……?
テヒョン
テヒョン
ほんとうに?
ヨンジェ
ヨンジェ
うん、ほんとうだよ
テヒョン
テヒョン
……そ
ヨンジェ
ヨンジェ
ねえ、私との約束、覚えてる?
テヒョン
テヒョン
……っ
テヒョン
テヒョン
ごめん、ヨンジェのこと1番に信じてる
ヨンジェ
ヨンジェ
ありがとう、愛してるテヒョン




ヨンジェのこと、





好きになったことなんて1度もないのに


僕はただ約束のために



あなたを嫌うふりをする









嫌うふりをすれば、ヨンジェは満足する




でもすればするほど





あなたとは元に戻れなくなる