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第78話

病室にはテヒョンが横たわっていて、









まだ目を覚ましてないようだった。
ジミン
ジミン
テヒョナのバカ……早く起きろよ……
You
You
テヒョナ、相変わらずマイペースだなあ……早く起きろよ……待ってる人がいるんだぞ……




しばらく2人でテヒョンを見ていると、






ジミナが立ち上がり、
ジミン
ジミン
飲み物買ってくる
と言って言ってしまった。
You
You
テヒョナ、あのさ、ジミナがね、ジミナが、
You
You
ジミナが死んじゃうって。
You
You
白血病だって。早いよねぇ……嫌だな……嫌だよ……寂しいよ……悲しいよ……
You
You
なんで、なんで死んじゃうの、わかんないよテヒョナ……教えてよ……
テヒョナの手を握って泣いていた。










悲しかった。









昨日は慰めたけど、もう……限界だよ……









大好きな人が死ぬとか……ありえないよ……







ガチャン









何かが割れる音がした。











それから、










テヒョンの手が私を握り返す感触もした。














ジョングク
ジョングク
ヌナ……?
テヒョン
テヒョン
あなた、









『それって、ほんと?』