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第71話

🐯


あなたにキスをした後、僕は涙を流し、家に帰った











ベットに寝っ転がって






今までの後悔を振り返っていた








振り返るほどに








僕がどれだけ愚かで






惨めで









情けない奴かということを








思い知らされた。









その後僕は治安が悪いことで有名なところにきていた。







そこで睡眠薬を1瓶購入した







理由は、なんとなく、ほんとになんとなくという理由だった














帰りに、明らかな悪だという人達に奇襲をかけられた。









お金は全部盗られ、






あなたから貰った大切なキーホルダーもぐちゃぐちゃに踏み潰されていた








自分でも無様だと笑えるような格好で






家に帰った










































死んだほうがマシなのかな























あなた、ねえ、あなた?










僕がもし死んだら、悲しんでくれますか?











それとも、荷物がいなくなったって、笑うのかな




















あなた、ごめんなさい







ジミナ、ごめんね


















ヨンジェも、なるべくはやく離れなくてごめん










あなた、会いたいよ













こんな弱った僕を見て、頼りないなって



しょうがないなって笑うのかな






それでもいい、僕が男らしくなくてもいい







だから、あなたに会いたいよ。



















大量の睡眠薬の瓶の蓋を開ける










変な薬の匂い……










手一杯に掴むと










〖テヒョン〗












そう呼ぶあなたの声がした















テヒョン
テヒョン
あなた……?
テヒョン
テヒョン
空耳、だよな







死ぬの。もうちょっと後にしよかな