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第72話

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You
You
テヒョナ……
そう言った言葉は白い息となって吐き出される








やっぱり心配












今日寄ってみようかな






テヒョンの家のインターホンを押す



















やっぱり誰も出てこない











You
You
テヒョナ……ほんとバカ……






不安だった。心配だった。










グクの言うことがほんとに起こったら?











怖くて仕方なかった。
You
You
……入るね




ドアを開けると、目の前に広がる廊下に、青色のラムネのようなものが散らばっていた



















〖睡眠薬〗















この言葉が頭を埋め尽くす
You
You
嘘だっ……
洗面所に走ると














顔面や体から血が出てるテヒョナが倒れていた
You
You
嫌だよ、テヒョナ……死なないでよ……





焦りながら、泣きながら









必死に脈を確認した。














まだ動いてるけど。











救急車を急いで呼んだ
テヒョン
テヒョン
……あなた?
You
You
そうだよ私だよ、
力なく笑うテヒョンは、死人に見えた
テヒョン
テヒョン
僕、もうすぐ死ぬみたい……最期に一緒にいるのがあなたで嬉しいなぁ……
You
You
バカだよテヒョン、最期なわけないじゃん



私は泣きながらテヒョンを抱きしめる
テヒョン
テヒョン
へへ……愛してるあなた……
テヒョン
テヒョン
幸せになって……







それだけ言うと、テヒョンは目をつぶった。















そこで救急隊が来て、



















テヒョンは病院に搬送された。





















青いラムネみたいな睡眠薬が











以上に綺麗だった。