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第82話

Eyes
You
You
ジミナ〜来たよー
テヒョン
テヒョン
ジミナ〜ジミナジミナジミナ〜
ジョングク
ジョングク
ジミナでいっぱいで怖いです
You
You
それ笑
テヒョン
テヒョン
よし、卒業証書渡そっか
You
You
グクやってよ、卒業生やるのは違う
ジョングク
ジョングク
了解です。
卒業証書、パクジミン殿。あなたは3年間の高校の課程を修了したことをここに称します。
ジミニヒョン大好きです。起きてください。いい加減寝坊しすぎです殴りますよ
テヒョン
テヒョン
僕もやる笑
いい加減にしろパリ行くんだろ高校の春休み長いんだから行くぞ今すぐ起きろおおお!!
You
You
ジミナ、バカにされてるので今すぐ起きて反論しなさい笑 早く起きて私の事みて。私はジミナのことずっと見てるのに、ジミナは見てないとかなにそれ片想い?



ジミナの手を強めに掴むと、






ジミナは目を開けて、笑った。
ジミン
ジミン
……見たよ。あなたのこと。おはよ。元気?
You
You
ジミ……
テヒョン
テヒョン
ジミナあああああぁぁぁ
ジミン
ジミン
乱暴だったくせに人が変わったみたい……笑
ジミン
ジミン
……テヒョナ、グガ、あなた。今まで、毎日来てくれたんだよね。聞こえてたよ。ありがとう。



ジミナの心拍数が落ちているのがわかる。
ジョングク
ジョングク
ジミニヒョン、喋らないで、
ジミン
ジミン
いいよ、どうせ……こうなるんだから……
ジミン
ジミン
愛してる。大好き。誰にもあげたくないよあなた。一生隣にいたい。でも……僕、もうすぐだからさ……
ジミン
ジミン
テヒョナ、お前の番だよ。あなたのこと守って。



テヒョナは目を大きく見開くと、思いっきり首を振った。
テヒョン
テヒョン
無理だよそんな!だって、だって僕は……
ジミン
ジミン
だってじゃ、ない……守ってじゃない、守れ。もう、テヒョナしかいないんだよ……命令。
You
You
ジミナ……ジミナ……
ジミン
ジミン
泣かないであなた。笑って。誰よりも幸せになって。僕に自慢してよ。厳しく審査するから……
You
You
ジミナ……行かないで……
ジミン
ジミン
ここにいる。ここにいるよ。僕の魂が、体から抜け出すだけ。ずっと生きてるよ。大丈夫。大丈夫だよ。
ジョングク
ジョングク
ヒョン……
ジミン
ジミン
大好きですって言ってくれて、ありがとうグガ……僕の……大事な、弟……
You
You
ジミナ、愛してるよ。ずっと愛してるよ。
ジミン
ジミン
嬉しい……けど、いつまでも引きずらないで。でも、もし最後にできるならさ、


























ジミン
ジミン
キスして。





私は泣きながら、笑いながら、思いっきりキスをした。

















ジミナは笑うと、目を閉じて、私の手を握った。
ジミン
ジミン
最期も、大切な人と過ごせるとか……最高かよ
テヒョン
テヒョン
最期じゃないよジミナ……生きてよバカ……
ジミン
ジミン
あ……り……がと……みんな……





その1分後、心臓が停止した。

















看護師と医者の






『ご臨終です』









という声も聞こえないほど、










グクとテヒョナ、私の泣き声は響いていた。