私は、菅原先輩に呼ばれていたから、急いで向かった!!
すあなたの下の名前:すいません、ハァ…遅れましたハァ…ハァ
菅原:大丈夫だべ?☺
あなたの下の名前:あの、話って。
菅原:あのさ…俺。
あなたの下の名前:?
菅原:あなたの下の名前が…好きだ!…だから、俺と付き合って欲しい!
そう言って、てをまえにつきだしている、菅原先輩。
私は、夢だと思う。
こんなことあるはずないから…
あなたの下の名前:これって夢です?
菅原:違うべ?
あなたの下の名前:ポロ…
菅原:?!ごめん!嫌だったよね?!
あなたの下の名前:いえ、嬉しんです、
好きな人に告白されるなんて、思ってもいなかったから。グスッ
菅原:じゃぁ?
あなたの下の名前:私でよければ!お願いします!グスッ
菅原:ほんとか!?ありがと!ギュ
これから、幸せな日々を送って、
生涯を共にすごしましたとさ。
ひなまつり🍧💕…
すいません!
一旦終わらせて、新しい物語を書かせていただきます!
長めの話にしますので!
是非見てください!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!