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第48話

第四十六話 朝の光 (橙紫)
ジェルくん目線
なーくん
なーくん
(*-ω-)Zzz...
なーくんは泣き疲れてしまったのか…
よく眠っている。
可愛いなぁ
…………………。

でもこの涙は…。
そう考えると胸が痛くなって、ぎゅっと自分の手を握る。
あぁ、告白しようと思ったのに…。

こんなじゃもう、出来ない…。
ジェルくん
ジェルくん
なーくん。
『なーくん』と呼んでも、いつかは届かなくなるんかな…。
大事な人ができたら、俺はなーくんの一番の理解者になれへんのかな…
隣に立っていられへんのかな?
ジェルくん
ジェルくん
なーくん。おやすみ。
涙をこらえて、布団の中に潜り込んだ。
心の中で『好きだったよ、なーくん』と思いながら、目を瞑る。
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なーくん目線
ちゅんちゅん…
日がカーテンの隙間からさしていて、
その光で目が覚めた。
隣にはジェルくん。
あんなに泣いたのいつぶりかな…。
ジェルくんには迷惑かけちゃったな…。
家に帰ったらしっかり謝らなきゃ…
そっか…。ジェルくんとの同居生活ももう残り少ないのか…。元々一週間っていう限定的なものだったし…
初めの頃は同棲みたいだと思ってウキウキしてきた。


だけど、一緒にいるうちに分かったことがある。

ジェルくんは俺の事を好きにはならない。
でも諦められないから……。
なーくん
なーくん
もう少しだけ……好きで居させて…
俺は部屋を出て胸を強く抑えた。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
主
終わり。
投稿遅くてごめんなさい…。
なーくん
なーくん
せーの!
すとぷりメンバー
すとぷりメンバー
おつぷり!