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第32話

第三十話 意識 (橙紫)
なーくん目線
ころちゃん、やっぱり面白いな〜笑
俺はクスクスと肩を震わせる。
ジェルくん
ジェルくん
次俺の番な〜
ころんくん
ころんくん
はーい笑
ジェルくん
ジェルくん
どんなネタに走ろうかな?笑
やっぱり笑
ころちゃんが今この場を笑いで満たしていたからジェルくんも対抗意識が芽生えたんだろうね笑笑
さとみくん
さとみくん
だーめ。ネタ言ったら、ジェルの好きな人バラすよ(´◉ω◉)
莉犬くん
莉犬くん
ね!さっき、さとみくんから聞いちゃったもん!
…ジェルくんの好きな人?
『嫌やった。』
ジェルくんの言葉が脳裏に焼き付いている。
離れない。頭の中でぐるぐる回っている。
もしかして…、俺だったりして…、

そんなことあるはずないのに、意識してしまうよ…。
……でもなんで俺は意識しているのだろうか?
もしかして…ジェルくんのことが好き!?
いやいやいや!まさか……。
ジェルくん
ジェルくん
さとみ!ばらしたんか!
さとみくん
さとみくん
いやいやいや…。莉犬が、俺がなーくんのこと好きなんじゃないかとか言うから…
なーくん
なーくん
大丈夫だよ、莉犬くん。さとみくんが誰が好きか知ってるから(●︎´▽︎`●︎)
莉犬くん
莉犬くん
え!?知ってるの!?
ジェルくん
ジェルくん
さとみ!お前のは言わんかったのか!
さとみくん
さとみくん
言うわけないでしょ!!
ころんくん
ころんくん
(僕達は空気かな?)
るぅとくん
るぅとくん
(空気ですね…。)
一向に進まないので、私(わたくし)ななもり。が仕切りさせてもらいます。
なーくん
なーくん
ってことでね。ジェルくんいっちゃってぇぇ!
ジェルくん
ジェルくん
…愛してるよ、ころm…ころん
ころんくん
ころんくん
ころみって言おうとしたでしょ…
るぅとくん
るぅとくん
ネタですか?(◉ω◉)
ジェルくん
ジェルくん
いや!ちゃうねん!間違えてもうたんやって!信じてや、なーくん!
なーくん
なーくん
お、俺に言われても…、
ジェルくん…。可愛いな…。
…!?可愛い!?今俺、ジェルくんのこと可愛いって…
徐々に俺の顔が赤くなる。
さとみくん
さとみくん
なーくん?顔赤いよ?
なーくん
なーくん
え…。いや!なんか恥ずかしいこと思い出しちゃって笑
莉犬くん
莉犬くん
そっか笑
なーくん
なーくん
ほら!ジェルくん次いっちゃって!
ジェルくん
ジェルくん
罰ゲームさせたいから照れさせるように、俺のアダルトボイスの本領発揮を見せるわ。
…ジェルくんの本領発揮。
めっちゃイケボなんだろうな…。
ドンっ!
座ったままのジェルくんはころちゃんに壁ドンをしていた。
ころんくん
ころんくん
へ…?
ジェルくん
ジェルくん
ころん…。愛してる。
本当に愛してる。(イケボ)
……。かっこよかったが、初めて見るジェルくんの姿に心がモヤっとする。
ころんくん
ころんくん
イケボだし、かっこいいけど、照れるほどではないね(◉ω◉)
莉犬くん
莉犬くん
照れなかったね、ジェルくん
さとみくん
さとみくん
『愛してる』3回言ったから、ころんへの罰ゲームはなしね。
ジェルくん
ジェルくん
マッジっかよ!!!
…………はっ!
俺は気づいてしまった。
俺の時にはこんなことしなかったし、
照れてなくてめっちゃ悔しがってる。

壁ドンしてた時の目がかっこよすぎて…
本気が伝わってくる。
…ジェルくん、ころちゃんのことが大好きなんだ。
……う、なんだろう、ぽっかりとした心は。
苦しい。
さとみくん
さとみくん
なーくん?なんかあったんですか?
相談に乗りますよ?
ジェルくん
ジェルくん
なーくん!?なんかあったんか!
さとみくんの言葉にすぐに振り向くジェルくん。
優しいなぁ…。好きなんだ俺、ジェルくんのこと。
なーくん
なーくん
ううん、なんでもないよ、ジェルくん
精一杯の笑顔をジェルくんに見せた。
ジェルくん
ジェルくん
な、なーくん?
なーくん
なーくん
さとみくん、後で話聞いてくれない?
ジェルくん
ジェルくん
お、俺は…なんか出来ない?
なーくん
なーくん
うん、大丈夫だよ、先や休んでて。
ジェルくんの顔を見ていると辛い。
ジェルくんが好き。大好き。
今、一緒に居たら、変なことを言ってしまいそうになる。『好きだよ』とか…。
絶対そんなこと言ったら関係が崩れる。それは嫌。
さとみくん
さとみくん
わ、分かりました。
話、聞きます。
……さとみくんに話そう。
ジェルくんに抱いている俺の気持ちを。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

主
おしまい。
主
次、全員です
なーくん
なーくん
せーの!
すとぷりメンバー
すとぷりメンバー
おつぷり〜!