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第52話

第五十話 俺だけを見てほしい。(橙紫)
なーくん目線
なーくん
なーくん
……………
ジェルくん
ジェルくん
……………
な、なんか…
気まずい…
莉犬くんと分かれたあと、何故か会話が弾まない俺たち。
ここは俺からなんか話さなきゃ…
なーくん
なーくん
あのさ!
ジェルくん
ジェルくん
あのさ!
そ、揃ってしまったぁ…
なんでこう上手くいかないのかな?
なーくん
なーくん
ジ、ジェルくんからどうぞ!
ジェルくん
ジェルくん
え、あ…えっと…あ!
ジェルくんは急に大きな声を出して、
ある方向を指さした。
なーくん
なーくん
ん?
ジェルくんの指の先にはあるチラシが貼られていた。
『花火大会 ○月✕日〜〇月△日』
ジェルくん
ジェルくん
あ、あれ!一緒に行かん?
なーくん
なーくん
えっ!
俺、今、ジェルくんに花火大会を誘われている…!
なーくん
なーくん
で、でも…ジェルくんはいいの?
ジェルくんは多分、
ころちゃんと一緒に行きたいだろうに…
好きでもない相手と行ったって…
何も楽しくないよね…
ジェルくん
ジェルくん
いや!なーくんがいい!
なーくん
なーくん
…っ/////
そんなふうに言われたら、
心臓がうるさくなっちゃうじゃん…
ジェルくん
ジェルくん
な?ええやろ?
なーくん
なーくん
ぅ…い、いいよ…/////
今、顔赤いかな…?
ジェルくんと目を合わせないように下を向く。
ジェルくん
ジェルくん
ほんまっ!やったぁ…嬉しいわぁ
無邪気に笑うその笑顔にときめいてしまう…
かっこいいなぁ…
ジェルくん
ジェルくん
あと……
なーくん
なーくん
ん?
急に下を向くジェルくん。
どうしたんだろうか…
ジェルくん
ジェルくん
な、なーくん…
なーくん
なーくん
は、はい。
ジェルくん
ジェルくん
…………
なーくん
なーくん
…………
謎の空気感に何故か俺は押し潰されそうだ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ジェルくん目線
昨日のゲーム中に『帰りに好きと伝える』なんて思ってたけど…
昨日の夜の話を聞いちゃうと、
告白なんて……できるはずがない…。
ジェルくん
ジェルくん
や、やっぱ、なんでもない!
なーくん
なーくん
そう?
俺の気持ちに蹴りをつけられるように…。
俺、頑張らな、あかんな
そんなこと思っていた時。
なーくん
なーくん
ジェルくんはさ、好きな人と行かないの?祭り。
なーくんの言葉に返事が困った。
ジェルくん
ジェルくん
…………………。
詰まる言葉。
俺はここで、『好きな人なーくんやから』って
かっこよく言えんし…。
俺ってビビりやな…
拳をぎゅっと力強く握る。
なーくん
なーくん
………言わなくていいよ!
ジェルくん
ジェルくん
…え?
なーくんからの意外な言葉に、
目を見開かせる。
なーくん
なーくん
ジェルくんが好きな人と行けるなら、普通に『おめでとう』だし、
なーくん
なーくん
行けなかったら…俺と一緒にめっちゃ楽しい花火大会にしようよ…
ジェルくん
ジェルくん
なーくん…。
なーくんが何故か、無理やり笑顔をつくっていた。
その理由は、俺には分からんかった。
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主
おわり。次は黄青
主
話はだいぶ逸れますが、昨日の(2020 4/26(日))の🍓👑公式生放送見ましたか?ジェルなな(妄想)激推しにとっては神でしたね…。しかも、さところの告白の時、るぅとくんの『謝って、告って、結婚しろ』の勢い凄かったですよね?ま、結論はやっぱりジェルななですね。永遠の推しです。
主
語ってしまい、申し訳ございません。腐について語れるのここだけなんです…。発散させてください。
主
以上です。
なーくん
なーくん
せーの!
すとぷりメンバー
すとぷりメンバー
おつぷり!