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第22話

第二十話 溢れる好き (黄青)
るぅとくん目線
こんなに諦めさせてくれないことってあるんですね。
ころちゃんの買い物のあと、沢山泣いた。
そして、色んな所へ行った。
僕の全然知らない街。
夜だったから周りはお酒の匂いがする。
すごく心細かった。
それから家に帰っても沢山泣いた。
『諦めたいよ』と……。
なのに………
ころんくん
ころんくん
るぅとくん、しよ?
上目遣いのころちゃんが可愛すぎて、
諦めたくても諦められないです。
僕は好きが溢れちゃうからって
『いや!ダメです!』って言ったのに…。
でも、これはゲーム。
ゲームなんだから、本気に捉えてはいけません。
るぅとくん
るぅとくん
いいですよ。( ˆᴗˆ )
僕は作るのが得意だ。
曲も。気持ちも。
僕はころちゃんのことが好きじゃない。
嘘で固めれば、大丈夫。
ボロは出ない。
さとみくん
さとみくん
どっちからにする?
ころんくん
ころんくん
はーい!僕からね?
耐えろ僕。
なーくん
なーくん
ころちゃん、いっちゃってぇぇ!
ころんくん
ころんくん
ふぅぅ…
深呼吸をするころちゃん。
ころんくん
ころんくん
愛してる♡
るぅとくん
るぅとくん
もう一回( ^^ )
ころんくん
ころんくん
あ、愛してる!!
るぅとくん
るぅとくん
もう1回です。
あと1回。。
ころんくん
ころんくん
愛してる♡大好きだよ!!
るぅとくん
るぅとくん
ありがとう、ころちゃん。
次は僕の番ですね。
乗り越えた。
『大好きだよ!!』は反則でしょ。
可愛いすぎて、また好きが溢れてる。
次は普通に『愛してる』と言うだけ。
るぅとくん
るぅとくん
愛してる
ころんくん
ころんくん
もう1回ッッ!
るぅとくん
るぅとくん
愛してる…。
ころんくん
ころんくん
ンンンン…!もう1回!
最後なら、少し、思いを乗せてもいいかな?
るぅとくん
るぅとくん
ふぅぅ……
僕も深呼吸をする。
るぅとくん
るぅとくん
ころちゃん…愛してます。
ころんくん
ころんくん
……!?………/////
ありがとう、るぅとくん(*ˊ艸ˋ)♬*
メンバー全員の顔が赤くなっていた。
るぅとくん
るぅとくん
ん?どうかしましたか?
さとみくん
さとみくん
るぅと…お前好きがめっちゃ溢れてたぞ(ボソッ
るぅとくん
るぅとくん
え!?そうですか?
ジェルくん
ジェルくん
俺でさえ、気づいちゃったもん。
えぇ!?そんな、ころちゃんは…?
ころちゃんの方を向くと、
莉犬となーくんとで一緒に話していた。
その様子はいつも通りで、僕は胸を撫で下ろす。
大丈夫バレてなさそう。
ころちゃんは鈍いから……
でも、これを経験して分かった。

ころちゃんを諦めるのはとても過酷な道だということを。
頑張らなくては。
諦めるために。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
主
終わりです。
主
次回は桃赤
なーくん
なーくん
せーの!
すとぷりメンバー
すとぷりメンバー
おつぷり〜!