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第55話

第五十三話 一週間。 (橙紫)
目線。
なーくん
なーくん
ふぅ…家に着いたぁ…
家のリビングのソファでくつろぐなーくん。
ジェルくん
ジェルくん
なんか飲む?
なーくん
なーくん
飲む飲む!
さっきとは違くて、素の笑顔を見せる。
とにかく可愛い…
俺はなーくんの可愛さに思い切り抱きしめたいという気持ちを抑えて、キッチンへ向かう。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
なーくん目線。
ジェルくんがキッチンの方へ向かった。
ズキンッ…
なーくん
なーくん
いっ…
手首を抑え、声が出ないように我慢する。
まだ腱鞘炎(けんしょうえん)が治っておらず、手首にはまだ激しい痛みがある。
メンバーに心配かけないようにと、
我慢をしていたが、家に着くと気が抜けてしまい、
痛みが抑えられない。
長袖のシャツで隠してたサポーターが緩み始めたので、もう一度つけなおす。
ジェルくん
ジェルくん
なーくん持ってきたでぇ
つけなおしている最中、ジェルくんが麦茶をグラスに入れて持ってきてくれた。
なーくん
なーくん
あ!ありがとう!ちょっと待ってて、
あと少しで終わるからぁ…!
ジェルくん
ジェルくん
なーくん、一人でやるの大変やろ?
手伝おか?
なーくん
なーくん
ぇ、でも迷惑じゃ…
ジェルくん
ジェルくん
俺らは仲間やろ?頼らなくちゃ…
そう言ってたジェルくんは俺の腕を取り、
優しくサポーターをつけてくれた。
なーくん
なーくん
あ、ありが……と…
ジェルくんの方を見てお礼を言おうとしたら、
ジェルくんの顔との距離が近くて、
一瞬、頭が回らなくなった。
ジェルくん
ジェルくん
どういたしまして!
優しく微笑むジェルくんに見とれてしまった。
ジェルくん
ジェルくん
な、なーくん??
なーくん
なーくん
はっ!いや、ほんとにありがとう!
助かったよ…/////
俺は咄嗟に目を逸らす。
こんなんじゃ、好きだってバレるのも時間の問題だ。
なーくん
なーくん
ジェルくん……。
バレるのも大変だけど、
信頼出来るジェルくんに迷惑かけるのも
罪悪感というか…
だから……
なーくん
なーくん
明日で一週間じゃん??
ジェルくん
ジェルくん
あ、そういえば…
一週間、ジェルくんと過ごしてみて、
ジェルくんのことが好きになって…。
嫉妬して…。
そして…。


ジェルくんの大事な一週間を
俺が奪ってしまったんだ。
なーくん
なーくん
もう、手首も良くなってきたし…
でも…それでも…
なーくん
なーくん
だから……
なーくん
なーくん
今日まで俺のお世話をしてくれて
ありがとう…
なーくん
なーくん
迷惑かけてごめんね!
でも今日から一人で…できるから…
ジェルくん
ジェルくん
なーくん!
俺の名前を言う愛しき人。
なんて告げられるのかも分からないまま、
俺の瞳にはジェルくんしか映ってなかった。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
主
つぎは黄青
主
最近頭が回りません。
主
以上です
なーくん
なーくん
せーの!
すとぷりメンバー
すとぷりメンバー
おつぷり!