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第33話

第三十一話 砕けろ(桃目線の橙紫)
さとみくん目線
うっ…。心が痛い。
なぜ俺がこんなことを思っているのかというと…
ジェルくん
ジェルくん
なーくn
なーくん
なーくん
さ、さとみくん!莉犬くん!これどーするの?
完全に避けてるな…
さとみくん
さとみくん
…なーくんなーくん。どうしちゃったんですか(ボソッ
なーくんにしか聞こえない声の音量。
なーくん
なーくん
さ、さとみくん……。
瞳がうるうるとしている。
ジェルくん
ジェルくん
なーくん…!どうしたの!?
その姿を間近で見た俺よりも早く行動をとるジェル。
どんだけ、ジェルはなーくんのことを見てんだよ笑
だがしかし、なーくんはジェルが自分の元へ来ると分かったのか、すぐに立ち、
なーくん
なーくん
ころちゃん!!部屋借りるね!
と、部屋を出てってしまった。
信号機組はその様子をただ呆然も見ている。
ジェルくん
ジェルくん
………お、俺嫌われたんか…?
ジェルの顔は青ざめていた。
さとみくん
さとみくん
いや、それはないと思うけど…
俺は色んな恋愛を見てきてるから、恋の話なら鋭い。だから、あの避け具合といい、頬の赤らめ具合といい、あれは絶対………。
ジェルくん
ジェルくん
お、俺、行ってくる!
さとみくん
さとみくん
いや!今、ジェルが言っても避けられるだけだ。ここは俺が行くから、待ってて。
そして、俺はころんの部屋にいるなーくんのもとへ行った。
……………………………
ころんの部屋
さとみくん
さとみくん
なーくん…?
なーくん
なーくん
っ!!あ、さとみくんか……。
良かった…
なーくんはホッとしているように見えたが、
どこか寂しがってるようにも見えた。
さとみくん
さとみくん
なーくん…、ジェルのこと好きになっちゃったんですよね?
なーくん
なーくん
………!?!?
これは図星のようだ…笑
さとみくん
さとみくん
じゃあ、なんでジェルを避けるんですか?
なーくん
なーくん
だって…ジェルくんはころちゃんのことが好きで…
さとみくん
さとみくん
はぁぁぁぁ!?
なーくん
なーくん
ビクッ
今日『はぁぁぁぁ!?』ってなること多すぎないか?笑
なーくん
なーくん
で、でも!ころちゃんはるぅちゃんのことが好きで…
さとみくん
さとみくん
はぁぁぁぁ!?ってこれは当ってるのか…
この二人も両思いだろう。るぅとが『諦める』とか思ってなかったら…
なーくん
なーくん
で、るぅちゃんはよく分からない…
さとみくん
さとみくん
なーくん…。告白するつもりは?
なーくん
なーくん
ないよ!無理だよ!
だろうな…。なーくんは本当に慎重だし…
さとみくん
さとみくん
じゃあさ、もし、ころんとジェルが付き合ったらどうする?
なーくん
なーくん
え…………お、応援する…。
さとみくん
さとみくん
嘘ついてる
なーくん
なーくん
う、嘘なんかついてないよ!
だって……それしか出来ないじゃん…
なーくんは下を俯いてしまった。
さとみくん
さとみくん
なーくん、ごめん、変な事聞いて。
でも、言わずに後悔するのはかっこよくないよ。
なーくん
なーくん
……うっ
さとみくん
さとみくん
かっこいいなーくんで居てください。
さとみくん
さとみくん
さ、もう戻ろ。皆心配してるから。
俺は部屋から出ようとした瞬間、
なーくん
なーくん
そ、そうだよね!
『当たって砕けろ』だよね!
いつものなーくんに戻った。
さとみくん
さとみくん
……ふっ笑砕けちゃダメでしょ笑
なーくん
なーくん
あ、そっか笑笑
良かった。ジェル、俺に出来ることはしたから、頑張れ。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
主
長い!終わり!
主
もう次回つけません泣
全員だったはずなんですが橙紫になりました泣
気づいたら橙紫になってました泣(めっちゃ序盤で)
なーくん
なーくん
せーの!
すとぷりメンバー
すとぷりメンバー
おつぷり〜!