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第37話

第三十五話 期待してしまう (黄青)
るぅとくん目線
ま、また一緒だ……。
誰か裏で仕組んでいるのかと疑ってしまう。
諦めたい。諦めたい。諦めたい。
その気持ちだけが大きく募っていくばかりだった。
だから、僕は
るぅとくん
るぅとくん
僕、やっぱり帰ります。
と、告げた。
自分自身には重い言葉だった。
近くに居られるのに、自ら離していくのは辛い。
でも、ころちゃんにはそんな風には捉えられないだろう。
『そっかぁ』とか『えぇぇ』とか
そんな返事が返ってくると思っていた。
だけど…。
莉犬くん
莉犬くん
ころちゃん…!
莉犬の声でころちゃんの方を向く。
目には大きな涙を浮かべているころちゃん。
ころんくん
ころんくん
あ、あれ?おかしいな…グスッ
なんでだろう…グスッ…
るぅとくん
るぅとくん
こ、ころちゃん?
ころんくん
ころんくん
うんん!何でもないよ!グスッ
大丈夫だから…グスッ
涙を拭っても溢れる涙。
なんで、泣いてるの?泣きたいのは僕だよ…
ころんくん
ころんくん
ほ、ほら!ジェルくん!グスッ
笑いに変えてよ!グスッ
るぅとくん
るぅとくん
ころちゃん!
僕は咄嗟にころちゃんを抱き寄せた。
るぅとくん
るぅとくん
なんで?泣いてるの?
ころんくん
ころんくん
る、るぅとくんは僕のこと……嫌い?
僕の胸に問いかけるころちゃん。
るぅとくん
るぅとくん
嫌いなわけないですよ…。
だから、泣かないで。
いつもみたいに笑ってよ。
ころちゃんの頭を撫でながら、僕の今思っていることを伝えた。
ころんくん
ころんくん
………うぅぅグスッ
ころちゃんは泣き止まない。
さっきより泣いてしまった。
るぅとくん
るぅとくん
ジェルくん!こういう時にふざけたことを言うんですよ!ほら!
ジェルくん
ジェルくん
ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!今!?
めっちゃいい雰囲気やったから、
四人で部屋に行こうと思っとたんのに!?
なーくん
なーくん
ジェルくん…した方がいいよ(´-ω-)ウム
ジェルくん
ジェルくん
…じゃあ、ころんの真似いきます。
『ほんとにねぇ、家具には金かけるべき!』
ジェルくんの芸でメンバー全員が笑った。
もちろん、ころちゃんも。
るぅとくん
るぅとくん
ころちゃん…。
ころんくん
ころんくん
何?るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
不安にさせてごめんなさい…
抱き寄せた状態のまま、ころちゃんに不安にさせてしまったことへの謝罪をした。
ころんくん
ころんくん
………許してあげる。でも、一つだけ、言うこと聞いてくれる?
るぅとくん
るぅとくん
……いいですよ。
ころんくん
ころんくん
今日、同じ部屋で寝たい……
るぅとくん
るぅとくん
え?/////
これじゃあ……期待するばかりだよ、ころちゃん。
ころんくん
ころんくん
だ、だめ?(இдஇ; )
また、目をうるうるとさせたころちゃんに僕は顔を赤くする。
るぅとくん
るぅとくん
僕でよければ、是非( *´꒳`* )
今日くらいはころちゃんへの思いを諦めたい気持ち、無くしていいよね。
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主
次は桃赤
なーくん
なーくん
せーの!
すとぷりメンバー
すとぷりメンバー
おつぷり!