プリ小説

第4話

同じクラスの。
ミイコ
仲良くなりたいっておもうけど
恥ずかしい気持ちの方が
強くなっちゃって。
そんな風に話すミイコは、
すっかり恋する乙女に見えた。

そう言えば、ミイコには、
そんなところがある。

結構惚れやすく、飽きやすい。

好きになりやすいのに、
飽きる?冷めるのもはやくて、
告白までにも至らない。

横顔がカッコイイと好きになったら、
2日もしないうちに、
なんだか、言葉遣いが悪いから、
嫌いになったと、言い出すんだ。

そんなミイコだから、
恋は長続きせず、
恋多きだけど、片思いからは
脱出しない。

だから、全く恋を出来ない、知らないわたしと、
必然的に仲良くなってしまったのかも。


でも、ミイコは、
とても可愛いから、
本気になって告白すれば
すぐにでも恋は実るんだとおもうけど。
ゆうか
恋は焦らずにだよー!
また、すぐに飽きちゃうかもしれないしね!
そう言って、ミイコの肩を
叩こうとした時、
タカムラくん
いってえ。
振りかぶったその手が、
隣に立っていた
タカムラくんに当たってしまった。

うわあ。やってしまった。

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尾崎ちょこれーと
尾崎ちょこれーと
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