プリ小説

第21話

波乱#2
相田さん
馬鹿みたい。
北川さん、嫉妬をやめなよ。
相田さんが
いつの間にか、わたしたちの
すぐそばにいた。
北川さん
はぁ?
なによ?
相田さん
わたし、タカムラくんと同じ中学校だった。
学年というか、学校で1番可愛い女の子と
付き合ってた。
アイドルに簡単になれちゃいそうな。

みんな、あの子をみたら
すぐ、諦めちゃうくらい
可愛かったよ。

自分がタカムラくんに、
相手にされないからって、
ミイコさんや、桜木さんに
嫉妬するのやめたら?
北川さん
。。。
そんなんじゃない!!
北川さんが、目を真っ赤にして
泣くのを必死にこらえた表情で、

走っていってしまった。
ミイコ
すごーい!

相田さん、めっっっちやカッコイイ!
ゆうか
ありがとう。
相田さん!!
相田さんは、硬い硬い表情していた。
相田さん
ううん。
見てられなかったから。
ミイコ
ありがとう!!
あいつ、同じ塾だったんだ。
すげーやな奴。
そういえば、
ミイコ、中学生時代に、
受験のためと、
塾にかよっていたっけ。
相田さん
でしょうね。
わかります。
ミイコ
相田さん!!
ゆうかとだけじゃなく、
わたしとも仲良くしてください!

あなたの女っぷりに
惚れました!
ゆうか
ちょっと!
なにそれー!
さっきまでの緊迫した雰囲気は
どこへやら。

3人は、大笑いしていた。

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尾崎ちょこれーと
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