プリ小説

第39話

悪戯#4
ゆうか
ミイコを傷つけないで欲しい。
でしゃばったことをしたくはなかったけれど
どうしていいか、わからず。

真正面からぶつかることしかできなかった。
烏山くん
突然、昼休みに
コソコソ呼び出したと思ったら、
愛の告白じゃなくて、、

まさかの果し合い?(笑)
ゆうか
冗談は、今、

やめて。
ミイコの悩みを聞いて、
相田さんは、
何か訳知りな雰囲気で、
何かを言いかけたけど、
やめてしまった。

ミイコは不安と不満を募らせて、
あれから、少し、精神的に不安定だ。

烏山くん
。。。

どうしたの?

ミイコにゃんも、最近、暗いし。
ゆうか
誰と会ってるの?
他校の女の子。
烏山くん
えっ
ゆうか
コンビニで見かけたって。
烏山くん
あ、、ああ。

その事か。

あんまり言いたくないんだけど。
ゆうか
誰か言えないの?
烏山くん
俺だけのことじゃないから。
ゆうか
。。。

ミイコが泣いても?
烏山くん
それは嫌だけどさ。

だからといって、

他の人を傷つけるのも、違うよ。
ゆうか
なにそれ。
烏山くん
全部話すわけには
いかないっつうか。

でも、全部話さないと
意味がわからないだろうし。
ゆうか
。。。
烏山くん
泣かないでよ
いつの間にか、泣きたくもないのに、
涙が溢れていた。
ゆうか
ただ、ただ、、

わたしはっ、ミイコが、、

悲しまなきゃ、いいなって
烏山くん
うん、うん。

桜木ちゃん、優しいからな。

大丈夫。

ミイコにゃんを裏切るようなことしてない。
烏山くんが、
涙をそっとふいてくれた。

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尾崎ちょこれーと
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