プリ小説

第2話

ミイコとわたし。
ミイコ
優花!
そろそろ、クラスの雰囲気には
慣れた?
ゆうか
うーん。なんとも言えないよ。
ミイコ
人見知り過ぎるのも、
いい加減にしなきゃ!
高校生では、
恋愛デビューするって
張り切ってたくせに(笑)
わたしと、ミイコは
同じ高校に通ってはいるのだけど
クラスが離れてしまっている。

わたしが1組で
ミイコは5組。
クラスは5クラスだから。
まさに、端と端。

ミイコは、明るくて
サバサバしていて
積極的なタイプだから、
割とクラスに馴染むのも早いんだとおもう。
わたしは、真逆だから、
クラスで、親しく話せる人すらなかなか
出来ずにいる。

もうすぐ、入学から、1ヶ月がたつというのに。

ミイコは、そんなわたしを
心配してくれている。
同じクラスになりたかったなあ。
そう、
何度思ったか分からない。

でも、ミイコは、
ミイコ
これは、ある意味チャンスだよ!
お互いに、新しい友達を増やせるんだから!



と言う。

確かにその通りだ。

分かってはいるけど。

ミイコと違って

消極的なわたしには
とても難しいんだ。

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尾崎ちょこれーと
尾崎ちょこれーと
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