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第1話

第1章
古川くん
こいつ俺の女だから
ちゅっ
わたし
はぁー???!
バッチーン

やってしまった、、、

こうなってしまったのは今から30分前まで遡る
キミちゃん
あなた一緒に帰ろ〜!!!
わたし
あ、ごめん今日はちょっと、、、
キミちゃん
あ、2組の田中くんから呼び出しだったか、、笑やっぱあなたさん、モテますな〜笑
わたし
ほんとは無視してキミちゃんと一緒に帰りたいけどそんなことしたら怒るでしょ?
キミちゃん
もーそれはそれはカンカンに怒るよ!!
ですよね〜、、、

こんな天使からは想像できないぐらいの毒吐くもんね、、、

紹介が遅れました!

こちらキミちゃん!

わたしの幼なじみでわたしの性格とかも熟知している1番の理解者!!

今日はどこだっけー?

たしか、校舎裏だったかな??
キミちゃん
じゃあ、私帰るね!バイバイ!
わたし
またね〜!
よし!そろそろ時間だしいきますか!


校舎裏ってすごい回り道しなきゃいけないからめんどくさいんだよね〜

あ!でも最近、中庭を横切るという近道を見つけたんだった!!

そこから行こー!!
女生徒
……です、だから
あ!やば!人いる!!

ここに人いるってことは、、、
女生徒
えっと、その…だから、、、
わ、わ、わたしと
その……付き合ってください!
告白ですよね〜

ごめんね!全然みるつもりはなかったのよ!!

ただ校舎裏への近道なだけだから許して!
古川くん
ごめん
しかも、相手は古川くんかー!!!

古川くんっていうのはうちの学校の1番モテてるイケメンさん

身長は180㎝

勉強もできて、運動神経も抜群!

しかも、女子にはクールなんだけど

男子に囲まれてるときは

すごい無邪気な笑顔でかわいくて

こころ掴まれる女子は続出!!!

わたしもそのうちの1人なんだけど、

でも、わたしは喋りかけるどころか

遠くから見るだけで、もーお腹いっぱい

ほんとに目が良くてよかった!!!

お父さん!お母さん!ありがとう!!
というわけでただいま入学して2年目だけどクラスも委員会も違い話す機会は0

話したこともないやつ好きになる?

って思うだろうけど古川くんは顔だけじゃなくて、、、


あ!!!こんな私の古川くんラブについて語ってる場合じゃない!!!

田中くんごめんなさい!、

このままじゃ、時間に遅れちゃう!

中庭を爆走しなんとか間に合った

はぁはぁはぁ

久しぶりに走ったから息切れが、、

てか、田中くん時間だけどきてないし
田中くん
ごめん、あれ待った?
ぜんぜん反省の色のうかがえないごめんなんてますけど、、


まあ、爆走してさっきついたから待ってないんだけどね笑
田中くん
あれ?緊張してるの?息上がってるじゃん?
田中くん
まあ、たぶんあなたが思ってることあってるし、でも、俺男だから俺からゆわせてよ
田中くん
俺、一目見たときからめっちゃ可愛いと思ってて、じっくりみたけどやっぱめっちゃかわいいっておもってるから付き合ってよ?
は?なんだこいつ??

なんでこんな上から目線なの?

よくわかんない

たぶんだけど、告白されてるよね?私

私のいいところってないんですか?

押したら付き合えそうな女の子って思われてるのかな?

ごめんね、私そんなか弱い女じゃなくてむしろ強気で負けず嫌いなんだ
わたし
あのさ、、、
古川くん
こいつ俺の女だから
そして冒頭に戻る
いま、キ、キ、キキキキスされた?

あの古川くんに??

そして私まさかのビンタを食らわせてしまった?

私の恋、、、おわった、、、、
古川くん
とりあえず、今は俺に合わせて?
そう耳元でつぶやかれる

やばい、甘い声すぎてとろけそう、、、、
田中くん
は?お前いまビンタされてただろ?お前ら付き合ってるとか嘘だろ?あなたは俺のことが好きなんだろ?
わたし
あんたなんか好きじゃない!私が好きなのは朔だけなんだから!!
私の告白、、、

こんな形でするはずじゃなかったのに

田中ー!!!!!

キッ!!っと田中のことを睨むと
田中くん
なんだその目は!!そうか!古川に付きまとわれてて俺に救って欲しいんだな!待ってろ!今助けるから!
なぜ!!!

なにどーなってそーなった?!
古川くん
甘い声だせ!!
あ、甘い声?!!

なにそれ?!

どーゆうこと?
古川くん
はやく!
甘い声ってなによ!!

いや、こんな状況で甘い声って!

意味わかんないし、出し方知らないし



そうわたしがあたふたしていると、、


チュっ
わたし
ひゃぁ、、
古川くんがわたしのブラウスのボタンを外し、わたしの鎖骨にキスをした

え!嘘でしょ!!

これ本当に自分の声?

自分でいうのもなんだけどそれぐらいかわいい声が出てたと思う
古川くん
そーそー、いい感じ
俺の首に腕回して、
あいつにラブラブなの見せつけて
その後も首や頬、目などたくさんキスを落とされわたしはもうふらふらでひとりで立つことができず古川くんの手が腰に回ってることによってやっと立ってる状態
田中くん
お、覚えてろよー!!
昔の悪者の捨てゼリフを吐き退場していった
古川くん
ごめん
そういって古川くんは私の服を元通りに戻した

いやいやわたしこそ、今日に限って中庭爆走してきたからうっすら汗かいて、、、!!!

ヤバ!汗かいてたじゃん!!!

さいやく!!!

なんかもっとお風呂入りたてとかが良かった

お風呂入りたてって笑笑

いつもは汗かかないのになんで今日だけ

ってそれよりももっと大変なこと起こってたじゃん!!!!
古川くん
俺たちさ、付き合わない?
わたし
???
いきなりどーゆうこと?
古川くん
あなたさんはこういうことあると女の子1人のとき大変じゃん?だから俺を呼んで?それで俺は群がる女からあなたさんの名前で避けられるでしょ?告られるのも減るし
いま、ちゃっかり群がる女っていったよね?
わたし
な、なんでわたし?ほかにもその役やりたい子いるでしょ?
いや、論点そこじゃないでしょ!!、

でも、好きな人と2人で初会話してるってことでパニックになってて、自分でもなにいってるかわからない
古川くん
だってあなたさん



なに、、、、




古川くん
俺に興味ないでしょ??
だから好都合じゃん??


え、、、?



古川くん
ほかの女は廊下通るだけ騒いでるのにあなたさん俺の方見向きもしないもん、だから!
わたしは、古川くんに興味がなくて、好都合で、見向きもしないからちょうどいい、、と


え、これって好きになったら契約終了ってやつ?




私の恋、、、復活の見込みあると思ったらあっけなく終了

そして、、、


あらたな問題発生、、、