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2021/11/23

第114話

天使な彼女 yg





you
you
  ゆーんぎっ  





   そんな明るく跳ねる声とともに





   どんっと体当たりまがいに誰かが抱きついてくる



yg
yg
  ったく 、危ねぇだろ  
you
you
  へへ 、ごめんごめん ㅎㅎ 





   悪態をつくけれど





   俺の腕に絡みつく彼女は天使そのもので





   周りで頬を緩めながら





   彼女に見蕩れている男たちを見ては





   全ての視線から彼女を隠したい





   そんな独占欲の塊のような考えが浮かぶ




you
you
  んふ 、ゆんぎのほっぺ  
もちもちだ ㅎ





   そう 、いきなり頬をぺたぺたと触り出す





   彼女はいつもこう





   行動が突拍子ない




yg
yg
  やめろ 、
you
you
  え ~  





   名残惜しそうに離れていく手





   諦めてくれたと思ったのもつかの間





   代わりに彼女のふわふわのほっぺが押し当てられた




yg
yg
  んだよ …  /  
you
you
  へへ 、すべすべ ㅎㅎ  





   嬉しそうにすりすりと頬ずりをしてくる彼女を拒むことはもちろんできず





   可愛くて天然な彼女には





   いつも敵わない




yg
yg
  ん 、そろそろ離れろ  
you
you
  あとちょっと ~  





   そう言う割には





   離れる気配はいつまで経ってもなし





   流石に周りの視線が気になる





   そろそろ離れて 、と





   とん 、と軽く押せば





   少しむくれながらも素直に離れていく





   やっぱり彼女の恋人をするのは大変だ





   心臓がいくらあっても足りない





   心拍数が上がって





   少し火照った体を誤魔化すように





   制服のネクタイを緩めていると





   ふに 、と頬に感じるさっきより柔らかい感触




yg
yg
  … お前 、/  
you
you
  これで満足 ~  





   嬉しそうに微笑む彼女に





   何も言えなくなってしまう




you
you
  照れてるの ? ㅎ  
yg
yg
  だったらなんだよ  
you
you
  可愛いなぁって  





   そう 、俺の肩に顔を埋める





   言ってやりたい





   あなたの方が何倍も可愛いって




yg
yg
  … 俺以外にはこんなことすんなよ  
you
you
  する訳ないよ ㅎㅎ
好きな人にしかしないし
好きな人はゆんぎだけだし





   当たり前 、とでも言いたげな口調とその言葉に





   俺の心臓はまた暴れ出す





   ああ 、きっと彼女には





   こうやって振り回されっぱなしだろう





   けど 、それも悪くない





   ふわ 、と彼女の頭を撫でれば





   こちらを向いた彼女が 、嬉しそうに微笑んだ





   end








   ぐぅ香こと 、ぐみからのリクエストです



   ありがとうね ~



   次回もリクエスト書いてきます



   まだまだ募集中なので



   どしどしくださーい