第2話

第2話
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2018/10/18 14:16
三日後…
私はいいドッキリを思いついた。
その名も、告白ドッキリ!まず可愛い感じの封筒を用意し、その中にはもちろん好きですなんて書かず、授業でわからないところとかを紙に書き、入れる。ついでに、プロフの紙も。そして先生を呼び出し、これ、どうぞ…的な感じで渡す。そして、先生が開けて中を読んだらただの質問だったという感じのしょうもないドッキリ。ついでに入れたプロフも、あ、これ書いてください!と言って渡す。これが私の考えたドッキリ。(まぁプロフ書いてもらうためのものでもあるけど。)
これは、シルク先生だけにやるんじゃなくて他の色んな先生にもやるつもり。シルク先生の反応が楽しみだけどね(。-∀-)ニヤリ
これは、結愛にも協力してもらわないとできないから内容を結愛に話す。
結愛「あ、いいんじゃない?面白そう笑笑」
あなた「でしょー笑」
結愛「ダーマ先生とかどういう反応するんだろうね笑笑」
あなた「あー、確かに。気になる〜笑笑」
結愛「1番の目的はシルク先生でしょ?」
あなた「あ、バレてた?まぁそうだけど勇気が出ないよぉ…(´;ω;`)」
結愛「頑張りなよー」
あなた「うん。でも1人は無理だから付いてきて〜(´;ω;`)」
結愛「あ、別にいいよ〜」
あなた「(*´罒`*ゞあざます♪」

そして、色んな先生にやっていった。省きます。すみません😅

最後は、いよいよシルク先生。
(ほんとに緊張する〜o(;-_-;)oドキドキ)
職員室前で待っていたら、シルク先生が来た。
結愛「あ、シルク先生!ちょっといいですか?」
シルク先生「ん?何?」
あなた「あ、あの…これ、私の気持ちです笑」
と言って封筒を渡す。
シルク先生「え?あ、うん。」
あなた「今開けて見てみてください!」
シルク先生「? うん。」
シルク先生が封筒を開ける。
シルク先生「…」
(┣¨キ(〃゚ω゚〃)♥┣¨キ)
シルク先生「あ、ここ分かんないの?じゃあ、今度教えようか?」
あなた「あ、はいっ!ありがとうございます(*⌒▽⌒*)」
(\^∪^/ヤッホーイ!!💕)
結愛「よかったねぇ〜(・∀・)ニヤニヤ」(小声)
あなた「おいっ笑(小声)あ、あとその中に別に入ってる紙…」
シルク先生「あ〜、これ?」
と言ってプロフの紙をシルク先生が取り出した。
あなた「あっ、そうです!ついでにそれ書いてもらってもいいですか?」
シルク先生「うん。いいよ〜(* ̄▽ ̄)b」
あなた「ありがとうございます!」
シルク先生「(´-ω-)ウム。じゃ。(・ω・)/」
あなた「あっ、はい!」
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終わり方下手ですよね…すみません…
この小説は、メモに3、4ヶ月ほどずっと書き続けていたので、こういう形になってしまっています。読みにくいかとは思いますが、どうぞまた読んでくだされば嬉しいです(❁´ω`❁)

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