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第17話

プチ番外編を、何個か。
403
2020/02/14 14:04
皆さん、お久しぶりです。
早速ですが、お気に入り100突破ありがとうございます!!
マジの妄想入りまくりのこの小説を読んで下さって、本当に感謝しかないです、、

さて、今回はリアルにあった嬉しかった出来事をいくつか。
ほんの少しだけど。笑

ある日職員室に用事があって行っていたのですが、「失礼しました」と言って(職員室の)ドア閉めようとした時、先生と目合ったんですよね。
1.5秒くらい見つめ合って(?)、そしたら先生が不意にふふっ、って笑ったんですよ!!
ちょっっっっとやばかったです、はい。
心臓持つかって感じですよね!!!

(それだけかよって感じかもですけど、皆さんも好きな人で想像してみてください!!
簡単に略せば、好きな人と目合って、微笑んでくれたんですよ!?何気にめちゃくちゃ嬉しいやつじゃないですか!!笑
ほんと、萌える。)

とあるテスト前の日。
今までに習った全範囲が入るテストで、一年の範囲が全くと言ってもいいほど出来なかったんですよね、私。
これじゃテストやばいと思いまして、一年の範囲の用語プリントと言うか、一問一答みたいなのなんかないかなぁとか思って先生のとこに行ったんですよね。先生、一年担当なので。
※一応学年担当してる先生(担任)にも聞いてみたのですが、ない。と言われました。その先生(私の好きな先生)も多分持ってないと思うよーって言われたのですが、ダメ元で聞きに行きました。
あなた

先生、一年の用語プリントって言うか、一問一答とか、問題とか、何かしら使えるやつないですか?((雑

シルク先生
シルク先生
あるよー
あなた

(マジすかw)

あなた

えっ、その、、貰えたりしないですかね、、、

シルク先生
シルク先生
全然大丈夫ー
シルク先生
シルク先生
どれがいいー?
あなた

(神かよ)

って言いつつ、ノートパソコン持ってこっち来てくれたんですよね。
それで近くの台にパソコン置いて、
シルク先生
シルク先生
こういうのとかー、こういうのがあるー
(パソコンの見せながら)
シルク先生
シルク先生
どれがいいんかなぁ、うーん
シルク先生
シルク先生
あ、これとかどうー?
って言って、私が見やすいように真ん前にパソコン持ち上げてくれたんですよね。
この時ですよ。事件が起きたのは、笑
そうやってパソコンの画面見せてくれてる間ね…
先生が私から見て右側に立ってたんですけど、持ち上げて見せてくれた時に、先生の左腕と私の右腕触れてて、尚且つその時夏が近いくらいだったので半袖なんですよね。
素肌!素肌!
先生がそうやって見せてくれてる間ずっと触れてて、私はもちろん気が気じゃないんですよね!!笑
むしろ平常心でいれるわけなかろう、!!!
シルク先生
シルク先生
あー、こういうのとかいいんちゃうー?
あなた

あっ、じゃあそれでお願いします!!

無論、右腕に全神経集中してたんで話が頭に入るはずもなく。笑
テキトーに、答えました((おい
シルク先生
シルク先生
分かった〜
シルク先生
シルク先生
じゃあ、印刷してくるからちょっと待ってて〜
あなた

あっ、はいっっ!!

その時に残念ながら離れちゃったんですけどね、、
もう心臓バックバクですよね笑
あなた

(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)

さっき触れてたとこが、やけに熱くて。笑笑
シルク先生
シルク先生
お待たせ〜
シルク先生
シルク先生
はい、これ〜
あなた

ありがとうございます!!

シルク先生
シルク先生
どこが苦手なんー?
シルク先生
シルク先生
計算問題とか、解ける?
あなた

数学は大丈夫なんですけど…
理科の計算問題は苦手です、、

シルク先生
シルク先生
そっかそっか
みたいな感じで、もう何枚か貰いました。

そんなこんなしてる内に、私の担任が職員室に戻ってきまして。
あなた

(あ、、、やばい笑)

一応、私の学年担当の先生に申し訳ないなとか思ってたので(途中頭になかったけど)、好きな先生といるの(特に勉強系)見られて割と焦りました笑
担任
担任
あっ、、間失礼します、!
そう言いつつ通ろうとした時、
シルク先生
シルク先生
あ、(担任)先生。
シルク先生
シルク先生
(苗字)の理科の成績ってどんな感じなんですか?
あなた

(あ、、ちょ、お願いだから良いこと言って!)

担任
担任
んーと、頑張ってはいるんですけど、点数に中々…結び付かない…ですね。
あと、、、提出物ね…
シルク先生
シルク先生
マジか笑
あなた

ボロクソ言うやん!!(小声)

担任
担任
いやいや笑笑
ボロクソは言ってないよ(謎の笑顔)
あなた

あっ、聞こえてたんや、笑笑

シルク先生
シルク先生
…まあ、頑張ろう笑
あなた

はい、、笑

あなた

(くっそ、担任めええええ((
まあ言っても担任嫌いってわけじゃないです笑 むしろ好きだし笑笑)

(みたいな感じです笑 途中、担任乱入してきたのは予想外でしたけど、、
触れたんですよね…触れてたんですよね…1分から3分くらい、、記憶ほぼ飛んでたんで時間あやふやです笑
半袖…素肌……エグい笑)
ほんと、日記ですよね。ほぼ笑
まあけど、今回の話の1個目は最近っちゃ最近ですけど、2個目のに関しては何月のやねんって感じなんで笑笑

久しぶりに投稿したいなあなんて思いまして、なんとなく。それとなく。

先生と生徒の物語、こっちのは完結しちゃってるんで、新しいの書こうかまだ迷ってますが、書いたら是非見て頂けたらなと思います!!

最後まで閲覧して頂き、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

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