マホト
急にぶつかっておんぶもしちゃって、ごめんね(>_>)
あ!名前言ってなかったね、俺は、ワタナベマホト!
私は、直ぐに頭にでてきた、ワタナベマホトは私の幼なじみじゃん!
あなた
え?!ワタナベマホト!?
え!え!え!
マホト
あ、もしかして、リスナーさん?!!
あなた
リスナー???ん??
違うよ!わたし、あなた!あなただよ!マホト忘れちゃった???
マホト
え!あーーーー!!!
あなた!!!!!!
やっば!ちょー久しぶりじゃん!何してたの!やっば!あなたちょー可愛いじゃん!可愛すぎてわかんなかったよ(>_>)
あなた
覚えててくれて良かったぁ〜
マホトもなんかかっこよくなった?てか、チョーかっこいいよ(〃▽〃)
マホト
照(*>д<*)
(やべぇ、みさに久しぶりにあったけど可愛すぎる、とりあえず、仲間家のみんなに紹介してぇ)
マホト
あ!みさ!今から時間ある??ちょっと俺の家めっちゃ賑やからだから来て欲しいなぁ~
来ない??
あなた
え〜、、迷惑かかっちゃうよ、、
大丈夫だよぉ
マホト
あ、もしかして仕事だったりする??
あなた
いやぁ、土曜だからないけど...
マホト
じゃいいじゃん!きてよ!
久しぶりに会ったんじゃーん!
迷惑じゃねぇーよ、ほら!行くぞ!
あなた
そこまでゆうなら...
ついて行きます。。
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第4話 #4 マホトSide
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!