プリ小説

第7話

5
ユリside


『ねぇ、あなた。』

佐「ん〜??どしたの、」

『あのこと、風磨に言ったの』

佐「言ってない…」

『言わないの??』

佐「やだ……」

『あなたが何も言わずにいっちゃう方が風磨辛いと思うよ、??』

佐「でも、もしあのことを言って、風磨くんがあなたから離れて行っちゃったら」

佐「怖いもん。」

『あなた、風磨くんのこと好きなの??』

佐「えっ、///」

『やっぱりね〜。』

佐「もう!!ユリちゃん!!」

『大丈夫だよ。風磨は離れていかないよ。』

佐「うん。そのうちつたえる。」

『ギュッ(抱きしめる)』

佐「っ、ユリちゃ…泣」

『大丈夫だよ。ユリがいるじゃん。』

『ユリはずっとあなたの親友だからね??』

佐「うんっ!!」



あはっ、あなた可愛すぎるよぉ〜
風磨に、渡したくな〜い。
まあ、ユリはあなたの幸せを願ってるよ。

『あっ、ねぇ、』

佐「ん〜??」

『あのこと健人に、言ってもいい??』

佐「えっ??」

『きっと力になってくれるよ。』

佐「うん。分かった。お願いね〜!!」

佐「でも、風磨くんには言わないでって伝えてね。」

『うん。分かってるよ!!』

『それじゃ、話はそれだけ!!』

佐「ユリちゃん、ありがとね!!」

『うんっ、また明日!!』

佐「また明日〜」



あなた、勇気を出してね。
いつでもユリに頼ってね。
ずっと親友だよ。大好きだよ。
ねぇ、一緒に夢を叶えようね。

next.

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ゆず
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だひょん・ゆりペンです。
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