今 日 は 諸 事 情 に よ り 投 稿 で き ま せ ん
と い う こ と で 推 し カ プ に つ い て 話 さ せ て く だ さ い ! ! ( プ ロ セ カ と ま い る ま )
一旦空白やめますね笑
まず私の推しカプは類えむ・彰えむ・彰絵名で彰えむはちょーマイナーで語れる相手が居ないんすよ.......。
まいるまは大体バーキリとかイルキリとかなんですけど私キリイルが大好きなんすよ.......。
はい。とりま推しカプカタリナ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
彰人くんは彼女を溺愛中です。
杏「ねぇ彰人!」 彰人「ぁあ?なんだ。」 こはね「東雲くん!」 彰人「ぁあ?なんか用か?」 冬弥「彰人」 彰人「どーした?冬弥。」 普段こんな感じのクールボーイは 彰人「あんたは俺のだし。」 (なまえ)「え、?」 彰人「離れたら怒るから。」 彼女のことを溺愛中のツンデレくんでした。 ※ゲーム内容と変わりますがお許しを。
favorite 9,644grade 3,876update 2024/04/15 - ホラー
天馬家末っ子は病んでいた
「咲希の方を優先してあげなよ」 『…うん 分かってる』 「穂波〜!!咲希は無事なのか〜!?」 『……』 「おい!何故咲希が遊んでるのを止めなかった!!!」 『ごめんなさい…』 咲希の心配ばっか …やっぱり私は”イラナイコ”なんだ
favorite 6,279grade 1,630update 2024/04/03 - 青春・学園
研磨の妹 、 天使らしい [ 完 ]
研磨の妹 ,バレー部のマネージャーやるってよ . ※ 二次創作 ※ 夢小説
favorite 60,103grade 9,670update 4日前 - 青春・学園
あんたらの妹になんて生まれなきゃ良かったのに。
小さな,小さな市大会の出来事。 「おめでとう。ベストリベロ賞です。」 嬉しくて仕方がなかった。 私の努力が認められたみたいで。 「ただいま!お母さん!見て!見てよ!」 賞状を自慢しようと手を掛けた。 「侑!治!凄いじゃない! 2人ともメダルとトロフィーおめでとう!」 誰も私を見てくれない。 聞かれるのは兄達のことだけ。 「宮兄弟の妹」 それだけで私の名前なんて知らないでしょ。 心の底から思うよ。 「お兄ちゃん達の妹になんて」 「生まれなきゃ良かったのに。」
favorite 137,310grade 11,853update 2024/04/06 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,148grade 11,666update 2024/04/17
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。