第27話

リクエスト
2,452
2020/07/26 04:59
これです、内容が思いつかなくて5日も放置してしまいました、、、、。なので、良ければリクエストこちらにも愛していただけると嬉しいです。
こちらは、愛されコメディーなのでこちらとちょっと似ているのでこちらにリクエストしようとしたものをこちらに回していただいても結構です。
よければ、コメントをお待ちしてます
m(*_ _)m

By黒猫
(階級丁の普通の隊士)樋川 (なまえ)
(階級丁の普通の隊士)樋川 あなた
ん……おはようございます
紅蓮
紅蓮
……見損ないました……
麗羅さんをいじめるなんて見損ないました。今日から、次ぐ子をやめて麗羅さんのつぐこになります
(階級丁の普通の隊士)樋川 (なまえ)
(階級丁の普通の隊士)樋川 あなた
え?
紅蓮
紅蓮
やっぱり鬼の言うことは信じられないです……さようなら
彼岸 蓮華
彼岸 蓮華
ほんとよ!行きましょ
いや、君も人間じゃないじゃない……大して変わらないって言って。バカみたいに笑って、色々約束したし遊ぶ約束もしてしまったあの約束を破ったのね。まさかあなたから言った約束なのに破るとは思わなかった





__お互い二度と裏切らないようにしようね__
そうか、また・・今日から1人なのか
そのいつも来ていた。羽織と隊士の服を畳んでおいて、髪飾りも全てとって。私はあの日、あの頃衰弱しきっていたあなたと出会った







──あの崖に向かった──
鬼化(なまえ)
鬼化あなた
……はぁ……まさか裏切られるなんてね
そう思いながら崖を飛び降りた……下には鬼に特化した毒を持つ花々や木々がある……このままいじめられて衰弱死するよりはこの綺麗な木花たちに囲まれて……死ぬ方がいいから
鬼化(なまえ)
鬼化あなた
さようなら世界
--------キリトリ線--------
皆さん、こんにちは更新がすごく遅くなりました。黒猫です。
リクエストでもらっていたのを忘れていて、今日投稿させていただきました。あと、ここの小説を完結させて別の小説の続きを短編集にしようと思います。なので、そちらも募集しているので、リクエストをここの小説に書いていただくかもう一つの小説の方に書いていただくとあちらの小説のネタとして出させていただきます!
今までこの小説を読んでいただき、ありがとうございます
あと、その別の小説をここの下に書いておきます

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