第34話

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2019/02/18 09:27





「今日は、駿佑に言わずに楽屋に来てしまった。♡笑」













驚くかな〜。




お土産買ってきたんだよね!!。



デザート 他の皆で食べながら話そうかな〜。






















ガチャ

















「おじゃまし…」ボソッ









































え?、、、
































「駿佑の隣に女の子……。」



























私は呆然とした。












いやいや、。



ありえないよ!。








友達とかだよね…!!(゚ー゚)(。_。)ウンウン







































(駿佑はその女の子の髪の毛をいじって抱きついた)
































「うそ、、、、。」





















他のみんなもそれ見て反応無いし…。















流星くんとかふつーに笑ってるし、、、



























なんでや、、、、。


























胸が苦しい…。
























他に女の子居るなら、、、言ってよ。。



















バカみたいじゃん…。












私、、、、、片思い…ってわけか、、







































(涙がこぼれた、)
























泣きたくなんてない、、。













勝手に…。













































ドサ











(持っていたお土産が手から涙で滑り落ちた。)
























駿佑「?!」
























駿佑「あなた☺️!!。居たんなら言ってや!笑」











(駿佑か扉の向こうから顔を出した。)































「なんで、、、そんなに嬉しそうなの…。」ボソッ





















恭平「あれ?目どうしたん?赤いで。」

























「…。」













私は無言で楽屋をあとにした。





















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だから、、、なんでみんなあんなに
平然としてるん?













私、どうしたらいいの…。






















恋…なんてしなきゃ良かった…

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