by道枝
長尾「着いたね」
「まだかな、あなたちゃん」
あなた「あっ!いた!お待たせー👍」
長尾「めっちゃ可愛いじゃん!服装」
あなた「(⑉•ᴗ•⑉)Thanks❤︎"。朝から張り切ってしまってw」
長尾「あはは、そりゃーありがとうございます笑笑」
(この2人いつから仲良くなったんか?。)
(まぁ、ええや、行こ)
さっそく行こや!」
あなた「Let's go!💕」
長尾「レッツゴー」
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あなた「中暖かい!」
長尾「外寒かったから上着来てきたけどいらんかったわ、」
「なんか行きたいとこあるー?」
あなた「あっ!ここの建物にジャニーズのお店あるらしいよ!」
長尾「マジで!行こいこー!」
「俺らいるかなーw」
スタスタ
あなた「ここ!」
長尾「広いねー」
「なにわ男子のコーナーあるで!」
あなた「いっぱいある!!!✨」
(あなたちゃん。。。。横顔綺麗やなー、、、、、
って俺何思ってるねん!ダメやダメや)
長尾「俺がいるわ!笑」
あなた「トレカだねー。じゃあ謙杜と駿佑くんの買っちゃおうかなー、あとなにわ男子の皆のも!」
長尾「恥ずかしいねん笑」
(ち、ちょっと待ってや!今謙杜って言った?!)
「なっ、なぁ!お腹すいたし席座ろうや!」
あなた「いいよー!」
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あなた「ここの席でいいよね!」
長尾「ここにしよ。」
あなた「最近ねっ。2人のおかげでなにわ男子の皆とも仲良くなれたんだよねー」
「まじか、」
長尾「ふーん、」
あなた「あとー、見て見て!これっ!」
あなた「じゃじゃーん✨💕」
「キンホルダー?」
あなた「そう!!お揃いの!」
長尾「まじっ!」
あなた「謙杜とこの黄色で駿佑くんはピンク、私は白!」
道枝「可愛い…ありがとう!」
長尾「ありがとう!大事にする!」
あなた「うん!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!