by 駿佑
流星 「 クーラーつけていい?大ちゃん。 」
大吾 「 ええよ、 26 ° にして 」
『 長尾 暑いから 離れてや 』
長尾 「 いやでぇ〜す。 」
ピロン
『 あなた からや、 長尾邪魔!! 』
長尾 「 痛いやん…急に立ち上がるの辞めてや、笑 」
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大吾 「 なに〜 デートの誘いか😳 」
『 だったらいイインスケドネ /// 』
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『 俺 死にました… //// 』
丈 「 リア充 めッ!笑 」
流星 「 会いたい。 って やばい、笑 」
恭平 「 あなたちゃん せめるね案外、笑 」
『 楽屋 入れてもええですか? 』
大吾 「 しょうがないからええよ。 」
『 大吾くん大好きです、ありがとうございます❤︎ 』
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『 俺から誘えばよかったな〜。 』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!