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ドアを開けるとそこに居たのは、、、、、
あなた 「流星!?」
流星だった。
流星 「ホンマ心配したっ!」
そういうといきなり抱きしめられた。
流星 「勝手に黙って居なくなるなよ。」
あなた 「ごめん、、。」
流星 「ううん、大ちゃんから全部聞いた。俺のせいでもあるねんな。ごめん。」
あなた 「大丈夫やで。お互いおあいっこって事やな笑」
流星 「おん笑」
あなた 「ほな、、そろそろ離して?笑」
流星 「あ、ごめん💦」
あなた 「なぁなぁ、アイス奢って?笑」
流星 「急にやな笑 しゃあなしやで?」
あなた 「ありがとっ笑」
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流星に抱きしめられた時、ドキドキしていた自分がいた。
ーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーー
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。