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第3話

記憶?
5人は驚いた。
だが、研修医として働くために事前に職員検診を受けていた二人のもとに結果が届いた。

藍沢「向日葵、見せてみろ。」

向日葵「うん。はい、お兄ちゃん。」


藤川「紫陽花も結果見せて。」

紫陽花「いいよ。はい、お兄ちゃん。」

結果を見た藍沢先生と藤川先生はさらに驚いた。
だが、藍沢先生と藤川先生はアイコンタクトをとり二人の結果を見せ合うことにした。

藍沢「向日葵、この結果見せてもいいか?」

向日葵「え?なんで?恥ずかしいよ……。」

藍沢「頼む🙏」

向日葵「分かったよ。お兄ちゃんがそこまで言うなら…。」

藍沢「向日葵、ありがとう。」


藤川「紫陽花もこの結果見せてもいいか?」

紫陽花「え?なんで?」

藤川「頼むよ~。」

紫陽花「分かった分かったよ。」

藤川「紫陽花、ありがとう。」

そして二人の結果を見た白石先生、緋山先生、冴島さんはドン引きした。
なぜなら検査結果が全て同じだったから。
でも、感のいい冴島さんがこんなことを言ったら、皆納得した。

白石「そんなことある?」

緋山「いや、初めて見た……。」

冴島「でもあり得ますよ。藍沢向日葵と藤川紫陽花が双子だったら。」

白石「あ、確かに。」

緋山「うん。そうかも。」

そして二人はDNA検査も追加でした。
その結果……。

藍沢「藍沢向日葵と……」

藤川「藤川紫陽花は……」

緋山「血の繋がった……」

白石「双子の姉妹と……」

冴島「認めます。とのことです。」

紫陽花「私と向日葵ちゃんが?」

向日葵「双子の姉妹だったの?」

藍沢「ああ。」

藤川「そうみたいだ。」

白石「しかも二人は」

緋山「一卵性双生児。」

向日葵「でもなんか覚えてる。お母さんのお腹にいたときの記憶。」

紫陽花「うん。私も。だからかな?初めて向日葵ちゃんとここで出会ったときはじめましてじゃない気がしたの。」

向日葵「うん。私もそんな気がしてた。」

紫陽花「ねえ、そういえば……。」

藍沢「分かった。調べるか。」

藤川「じゃあ次の休みでいいよな。」

向日葵「うん。お兄ちゃんありがとう。」

紫陽花「いいよ。ありがとうお兄ちゃん。」



次の休みの日、二人の過去を調べに行く。

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イ令イ左
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