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第7話

愉快な賭け
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2022/03/28 07:40
と、まぁこんな感じでェ







あれから1ヶ月できちんと終わらせ、勿論殺しも何百回とした


詐欺、ハッキングなども





誰にも見つからない家を買って、生活して、、、、、





自分達のことを知ってる奴らも全員殺していった





まぁ、我の本当の相棒と会うのはあと5年後の話




それまでずっと、ドストエフスキーと暮らしていた
今思えば彼奴と同じ家で過ごすなんて虫唾が走るぜェ

















中原「おい手間ェさっきから聞いてんのか!」








『中原幹部、聞いてますよ。てか、そんなに怒鳴ってると禿げますよ』







中原「黙っとけ」














今は中原とギャンブルをしている




神経衰弱でィ


勝った方が負けた方に命令するという単純な賭け












『では、カードの配置が終わったので始めましょう。中原幹部、先か後、どっちがいいですか?』







中原「んー、じゃあ先からだな」













そう言い、カードをめくる中原




中原も勘がいい為、次々とカードを当てている


そこにイカサマも何もない
純粋な選択











中原「あ、外れた。じゃあ次手間だ。つーか、さっき俺が引いたカード見てなかったけどいいのか?」








『?見る必要なんてないですよ』













神経衰弱はカードの配置を覚え、勝利に近づくというゲームだが、我はそうじゃねェ













『ん〜〜〜』











カードをしばらく眺める









──────分かった














中原「!!」













我は次々とカードを当てていく


そして、最後の2枚を、、、、、、、











┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ペラッ













『はい、これで私の勝ちです』







中原「2ターン目で終わらせるってアリか、、、、、、、?」








『中原幹部は私と神経衰弱、したこと無かったですよね。ちなみに私はなんの仕掛けもしていません。ほら、このトランプが入っていたこの箱を見てください。セロハンテープがついている。新品です。開けてから伏せながら並べていった為仕掛けゼロです』









中原「じゃあどうやって当てたんだ?勘だけじゃない気がするが、、、、、」








『教えてあげましょう。簡単です、計算したのです』







中原「計算?」








『はい。中原幹部がとったカードの位置からあたる割合を予測し、私が揃っている新品の状態をくった時、何処と何処がバラついたのか、同じカードがどこら辺になったか予測して、後はこの辺かなという勘でめくりました』

※何言ってるん?って思った方、その通りです。主も分かりません。偉い人が言ってたので










中原「、、、、、、、、、、、、、






















???????????????」








『まぁそうなりますよね』








『兎に角、確率を予測すればいいのです』









中原「な、成程?」














イマイチ分かっていない中原



まぁこれは常人並の考えじゃないからなァ














中原「まぁ、手間がバケモンぐらいの頭持ってるっつうことは分かった」









『それはそうと、賭けで勝ったのですから貴方に命令してもいいということですね?』








中原「嫌な予感しかしねェ!!此奴が頭いいこと忘れて調子に乗ったあの時の俺何してンだよ!!!」











『ふふっ、命令させていただきます。1週間休みが欲しいです。だから、森さんに命に代えても頼んでください』








中原「巫山戯んじゃねぇ!!!そんなの無理に決まってんだろ!!圧で死んじまうよ!!」













確かに森さんの圧はお母さんが学校から電話がきて、「はい、はい」と言いながらこっちを徐々に向いてきた時より恐ろしいからなァ







頑張ってくだせェ中原















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中原視点










やべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべやべ


って、ヤベチャンマンかよ!!!





って言うことはどーでもいいんだよ!!!!










いやマジでどうしよう、え、どうしよう







あなたに無理矢理首領室の前まで押され、「中原幹部が森さんに用があるらしいでーす」とか言って逃げていきやがって、俺は三途の川の手前まで来て、「あなたに休みをあげてやってください」って言ってちまった!






首領は元々あなたに休みを与えず、死んじまうんじゃないかってぐらいあなたに任務を渡す
多分首領はあなたの事を何処か、試しているようで、毛嫌いしているようで、怪しんでるようで



あまり善い関係ではないことを俺は知っている





だから!!!!余計に!!!!言いたく!!!なかった!!!!んだよ!!!!



これじゃあ首領の命令断ってんのと同じじゃねぇか!!!!!!!








そして2分ほどの段黙




早く喋ってくれ!!!!!!!(泣)














森「まぁ、最近働かせすぎてる気もするしね。3日だけなら許可を取るとするよ」
















、、、、、、、、、、、、







み、3日だけ?













中原「1週間は森「無理だね」、、、、あ、はい」












即答ーーーーーーー!!!!!



多分俺があなたに言わされてるって気づいてるんだろうなぁぁ



まぁ、3日だけでも取れてよかったか












中原「あ、ありがとうございます。伝えておきます」









森「そうしてくれたまえ」










中原「では」













礼をしてから部屋を出る







怖かっためっちゃ怖かった消えちゃうかと思った死んだ










あなた、何をしたらあんなんになるんだよ
よく今生きてられるなほんと














『どうでしたかー?』






中原「っ!どうしたもこうしたもねぇよ!」












急に上から顔を覗き込んできた此奴




太宰の野郎に似ててクソ腹立つ!!!!!!














中原「3日だけだってよ、休んでい『は?』、、え」














めっちゃ低い声で殺気出しながらの「は?」はきちぃぜ













『有り得ないんですけどマジ有り得ない。中原幹部もあのロリコンもマジで意味わかんない!!なんでこの私が頼んでいるというのに許可を出さないの!?こんな素敵で健気なか弱い少女のお願いを断るなんて!!』















いや本当に此奴太宰に似てんじゃねぇか


あの二人が一緒にいたら俺はどうなっちまうんだか、、、、









うん、考えるのはやめておこう。寒気がしてくる















中原「はぁ、3日あったら足りるだろ。さっさと仕事に行け」










『いやいやいやいや、半年ぶりの休みなんですよ?足りるわけないじゃないですか』














いや、何言ってんのみたいな顔でいうんじゃねぇよ














『まぁ、3日でもいっか』













いつの間にか消えていったあなた












中原「おい!?あなた!!どこ行きやがった!!」













この後休憩として一緒に食べに行こうと思っていたのに





俺も3日休みとるか?






その時にあなたと出かけるか?
いや、あっちにもしたい事があるか










俺は携帯電話であなたを誘った









《休みの時空いてる時間あるか?あるなら俺と息抜きで食べに行こうぜ、2人で》













そう送った




























──────────はぁ、俺の気持ちに早く気づけ、生意気鈍感野郎が