第10話

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2022/07/09 19:12


試合開始


と同時に真っ先に氷と爆発がきた



?「死ねぇ!!くそモブがあ!!!」


『✋』












試合終了



爆発魔「んだコレ💢離しやがれ!クソがァ!!」


赤白頭「蜘蛛の巣……(氷でも破れないか…それにみんなが同じところに捕まってるから無闇に氷をだせない…)」


眼鏡「なんなんだこの糸は?!
(僕のスピードでも捕まってしまうとは…情けない!)」



人を斬らない程度の糸の強度調節はできた

けどつい癖で有毒を出してしまいそうになる

氷、炎、雷、酸などに耐えられる強度の糸は普通に作れる

一人一人の技が厄介なのは慣れてるし、

山に入ってくる鬼殺隊の人数に比べたらへっちゃら

初対面で手加減してくる奴も居ないことなんか尚更慣れている




相「そこまで。城後、解け」


『👊』


皆「うわっ」


麗「い、糸が解けた……!

٩(¨ )ว=͟͟͞͞
すごいねあなたちゃん!糸だせるんだ!」


緑「城後さんの個性は糸かな?!でも身体能力も高いから…あ、いやそれは個人の技能が___


爆発魔「おい女!!急に現れやがっておまえ一体何もんだァ!!」((胸ぐらを掴む


緑「か、かっちゃん?!!💦なにしてんの?!だめだよ!!」


爆発魔「だまれくそデク!!」


『………かっちゃん、触ると危n__


爆「るっせえ!!かっちゃんって呼ぶなクソが!俺は爆豪だ!!」


『かっちゃん、毒が___


爆「だからかっちゃんって呼ぶなっつってんだろーが!!」


相「そこまでにしろ爆豪。お前らは教室戻ってろ。飯田たのんだ」


飯「任せてください!みんな力を貸してくれ!」


赤髪「おい!爆豪!悔しいのはわかるが落ち着けって!」





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