試合開始
と同時に真っ先に氷と爆発がきた
?「死ねぇ!!くそモブがあ!!!」
『✋』
・
・
・
試合終了
爆発魔「んだコレ💢離しやがれ!クソがァ!!」
赤白頭「蜘蛛の巣……(氷でも破れないか…それにみんなが同じところに捕まってるから無闇に氷をだせない…)」
眼鏡「なんなんだこの糸は?!
(僕のスピードでも捕まってしまうとは…情けない!)」
人を斬らない程度の糸の強度調節はできた
けどつい癖で有毒を出してしまいそうになる
氷、炎、雷、酸などに耐えられる強度の糸は普通に作れる
一人一人の技が厄介なのは慣れてるし、
山に入ってくる鬼殺隊の人数に比べたらへっちゃら
初対面で手加減してくる奴も居ないことなんか尚更慣れている
相「そこまで。城後、解け」
『👊』
皆「うわっ」
麗「い、糸が解けた……!
٩(¨ )ว=͟͟͞͞
すごいねあなたちゃん!糸だせるんだ!」
緑「城後さんの個性は糸かな?!でも身体能力も高いから…あ、いやそれは個人の技能が___
爆発魔「おい女!!急に現れやがっておまえ一体何もんだァ!!」((胸ぐらを掴む
緑「か、かっちゃん?!!💦なにしてんの?!だめだよ!!」
爆発魔「だまれくそデク!!」
『………かっちゃん、触ると危n__
爆「るっせえ!!かっちゃんって呼ぶなクソが!俺は爆豪だ!!」
『かっちゃん、毒が___
爆「だからかっちゃんって呼ぶなっつってんだろーが!!」
相「そこまでにしろ爆豪。お前らは教室戻ってろ。飯田たのんだ」
飯「任せてください!みんな力を貸してくれ!」
赤髪「おい!爆豪!悔しいのはわかるが落ち着けって!」
- - next
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。