放課後
私の周りに女の子が集まってきた
舌長「あなたちゃん、さっきの個性凄かったわ!
私、蛙吹梅雨ってゆーの。梅雨ちゃんって呼んでね」
桃色「私は芦戸三奈!あの糸溶かせなかったんだけどどーゆーこと?!すごいね!!」
変な耳「耳郎響香、響香って呼んで!てかアンタほんとすごいね!」
透明「またあの糸見たいな!!あ、わたし葉隠透!」
八「あなたさん、人気ですわね」
『…麗日と、八百万と、梅雨ちゃんと、芦戸と、響香と、葉隠…』
麗「すごーい!正解だよあなたちゃん!」
蛙「嬉しいわ♪」
『みんなの技、覚えてます、一人一人凄かった』
芦「ほんと?!うれしいなあ!!」
?「なあ俺達もまぜろよ!」
?「俺とも仲良くなろーぜ!」
男の子も混ざってきた
みんな元気だ
赤髪「切島鋭児郎だ!個性は硬化だ!!よろしくな!あなた!」
黄髪「俺は上鳴電気!あなたこんど飯いこーぜ?!」
・
・ 省略
・
男は数が多くて覚えるのが大変だ
個性と見た目で名前を勝手に付けてたから尚更分かんなくなっちゃった
その中でよく覚えてるのがこの3人((でく以外で
眼鏡の飯田
赤白頭の轟
爆豪
仲良くなれるといいな
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!