悲劇の始まり

ねぇ、タオル、置いてたの俺だよ？ …ご飯作ったの、俺。 なぁ、凛、懐かしい味するだろ？ 姫羅「　はい！めぐるくん、ボール！綺麗にしておきましたぁ♡　」 蜂楽「　んは！やる気アップするねぇ ~ ！ありがとうね！姫羅ちゃん！　」 ……はい？ ボールに空気入れたのも、洗ったのも、拭いたのも、何もかもしたの 「　俺なんだけど　」 ｰ ブルーロックNo.1の嫌われ者 ｰ 　「　どーしたら、みんな信じてくれる、？　」 「　……ｯもう、信じて貰わなくてもいっか…、　」 「　○○、スペイン一緒に来るか？　」 「　……!!　い、く…　」 「　今までありがとうございました　」 ⚠️口調ほんっとに曖昧です

俺の父さんは不器用で女癖悪くて うざくてでも優しくて だから俺は幼いながらも 父さんが大好きだった 父さんが家をでる当日 俺は引き止めた引き止めて俺も付いていった 俺は仕事を手伝った餓鬼だったけど 手伝えるものは全部。 だって手伝ったあと 撫でてくれるからさ。 だけど父さんは殺された 恵なんか忘れたとか言ってるくせに ちょっと心配してた優しい優しい 父さんが 五条悟の手によって 殺された

~ 『君』は俺の大切な存在だ　~ 気軽にコメントお願いします(˶ˊᵕˋ˵) 使用させていただいたキャラメーカー ・キラキラ鱈メーカー3 ⚠︎パクリ・参考等はトラブル防止のため 　辞めてください

『ヒーロー？はっwそんなのと一緒にしないで欲しいよね。』 『ヒーローの卵の護衛なんざ、ごめんなんだけど。』 『お兄ちゃんに会いたいな。』 これは個性と呪力を合わせ持つ少女の物語。 _______________ 注意⚠️原作の改変、多少のキャラ崩壊を含みます。また、アニメのみの方は本編ネタバレを含みますので注意してください。

『兄様……』 「うっせぇ。テメェのせいで俺はｯ……！！」 「貴方の魔力は尊敬するに値しますが、それ以外は私はおろか、ワースにも敵いませんよ」 『……そうですか』 　なんで、そんなに冷たいの？ 　私が生まれてきちゃったから？ 　それなら、ごめんなさい。 　私が、兄様を苦しめてたんだね。