いつもの道なのになんだか違う道みたい
さっきから誰かにつけられている気がする
少し速度を遅らせると
ガバッと後ろから布で口を押さえられ意識を失った
目覚めるとなぜか元カレ家にいました
元彼と言ってもジョングクは別れたことを認めてない
そう言って私に抱きつくジョングク
ニッコニコの笑顔でそういうジョングクに寒気がたつ
そう言うと強引に唇を押し付けてくるジョングク
態度が変わったジョングクに驚くが
ここで開いたらジョングクの思うがままだ
ジョングクの手は秘部へとのびる
ズブッと勢いよくジョングクの手が中に入る
口が開いたのと同時に歯列をなぞりジョングクの舌が絡んでくる
キスを続けたまま下も弄り続けるもんだからプライドなどなくなってしまう
そう言うと体中にキスを落とし始めるジョ…ぐぅ
優しいキスでまるで大切なものを扱ってるようでいちいち敏感になってしまう
あんたが呼べ言うたやんか( ˙-˙ )
そう言うとズボンを脱ぎ秘部に擦り付ける
初めから早い旋律で動くジョングク
そう答えると私がぐぅの上に誇るような形になる
ぐぅのお腹に両手をつき動き出す
自分の体重で奥まで入ってしまうから
弱いところに当たるとビクビクしてしまう
ぐぅも余裕のない顔になってくる
腰を少し上げるとぐぅが腰を掴みガツンと突いてくる
疲れて、まだぐぅのが入ってるのにぐぅの体に倒れこむ
そう言うとジョングクは私の手を縛り付けた
END
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!