第14話

taehyung
3,048
2019/01/05 10:38
👩🏻‍🦰「あなたさん、合コン来てくれない?
人数合わなくて…」
会社に勤め始めてから初めて声をかけられたと思えばこれだった。
You
ぇ…っと、すいません
遠慮しておきます
👩🏻‍🦰「あ、もしかして彼氏いる?

…でも、ただの人数合わせだから!
ね、お願い🙏」
You
分かりました
…聞いてみますね
そんなに合コンに行きたいのか…
そう思いながらおっぱに電話すると
何コールかして電話にでた
You
ヨボセヨ、
taehyung
taehyung
ヨボセヨ〜
どうした?
You
ねえ、合コン行っていい?
taehyung
taehyung
……
taehyung
taehyung
いいよ
You
ぇ、いいの!?
taehyung
taehyung
どうせ人数合わせでしょ?
You
うん
taehyung
taehyung
行ってもいいけど帰りは迎えに行くから電話すること。いい?
You
ん、わかった
👩🏻‍🦰「…どうだった?」
You
OKです🙆‍♀️
👩🏻‍🦰「ありがと!
じゃあ、8時に駅前のカラオケに集合ね」
You
わかりました
それから仕事を終えて着替える

合コンなんて初めてでちょっとたのしみで、いつもは付けないマットタイプの口紅を塗った
_PM8:00_
時間通りカラオケに着くともう他の人が来ていて
You
遅れちゃってすいませんッ
🧑🏻「全然大丈夫だよ~、じゃ入ろっか」
カラオケルームに入ると簡単な自己紹介をして、1人ずつ歌い出す

なんだ、結構楽しいじゃん と思いながらお酒をどんどん口にはこぶ。
しばらくして、もう23時も過ぎる頃だしおっぱに電話しようとカラオケルームを出たら
Jungkook
Jungkook
あれ、もう帰るの?
You
…誰ですかぁ?
Jungkook
Jungkook
酔ってる?ㅋㅋ
ジョングクだよ
You
あ~、グクさん!
帰りますよ
Jungkook
Jungkook
もうフラフラだし送ってくよ
You
大丈夫れす、帰れます
Jungkook
Jungkook
だめ、ほら乗って?
You
…ん、ありがとうございます
大人しくグクさんの背中に乗るとグクさんは一定の速さで歩き出す。
それが心地よくていつの間にか寝てしまった
Jungkook
Jungkook
ねぇあなたちゃんの家どこ?
Jungkook
Jungkook
…って寝てるㅋㅋ
ちょっと携帯貸してね~
プルルルル📞
taehyung
taehyung
ヨボセヨ…
Jungkook
Jungkook
すいません、あなたちゃんのお兄さんですか?
taehyung
taehyung
お前誰
Jungkook
Jungkook
ジョングクです。
あなたちゃんの家ってどこですか
taehyung
taehyung
あなたは?
Jungkook
Jungkook
あー、寝ちゃって…
taehyung
taehyung
はぁ…、そこ迎えに行くから場所教えろ
Jungkook
Jungkook
駅前のカラオケから15分歩いたところにあるコンビニです
taehyung
taehyung
わかった
...
Jungkook
Jungkook
あなたちゃん、今から君のお兄さんがくるよ
You
ん、おっぱぁ~?
Jungkook
Jungkook
そう、だから待っててね
You
はーい、
酔いが冷めてきた頃におっぱが来た
taehyung
taehyung
…あなたっ
You
おっぱ!
You
あ、グクさんありがとうございました!
Jungkook
Jungkook
いえいえ、
taehyung
taehyung
じゃあ帰るぞ
You
うん!
二人とも無言のまま歩く
taehyung
taehyung
…なあ、なんで電話しなかったんだよ
You
酔っ払ってて…
taehyung
taehyung
はぁ…帰ったらお仕置きだから
You
え…?
それっきりふたりとも何も話さず家に着いた
You
じゃ、私寝るねー…
そう呟き寝室に入ると
taehyung
taehyung
は、お仕置きだって言っただろ
ドンッと肩を押されベッドに倒れる
You
おっぱッ
taehyung
taehyung
ガリッと首にあとを付けた
You
んっ…っ、
taehyung
taehyung
はぁ、お前ほんと心配
そう言ってねっとりしたキスを落とす
You
っは、…ぁ、おっぱ
You
これやだっ…
taehyung
taehyung
何が嫌なんだよ
You
…下も、してっ//?
taehyung
taehyung
…はぁ、無理
そう言って行為を辞めるから
You
…ぅっ~~、っ、おっぱ
You
ごめんなさッ、い
taehyung
taehyung
なんで謝んの
You
だって、引かれたって思って
taehyung
taehyung
自分の彼女が求めてきて嫌な奴なんていないから
You
じゃ、なんで辞めるの?っ
taehyung
taehyung
…止まらなくなりそうだから
You
…っ、止まらなくていいから、して?
taehyung
taehyung
…はぁ、
ため息をつかれたと思えば奥までガツンと突いてくるから頭が真っ白になる
You
んぁっ、は…んっ
taehyung
taehyung
なに、きもちい?
You
うんっ、…おっぱぁ
旋律が速まり絶頂に達しそうになる
You
んっ、イくッ…
taehyung
taehyung
…うっ、
果てた後に中にドクドクと流れるオッパの汁
You
ん、もっとぉ…
おっぱが私の上に誇ってたはずなのにいつの間にか私がおっぱの上に誇ってた
taehyung
taehyung
ほら、腹に手ついていいから自分で動けよ
You
…っ、~~!
オッパにも動いて欲しいのに全然動いてくれないから生理的な涙がでてくる
taehyung
taehyung
何その顔、そそるㅋㅋ
You
ぅ、…変態
taehyung
taehyung
俺の上で腰振ってる奴がよく言うよ
You
んっ、だって…っ
勝手に腰が動いちゃうんだもん
You
…おっぱ、イくっ、っ、
腰を浮かせようとすると
taehyung
taehyung
なに腰浮かせてんだよっ、
そう言いながら腰を掴まれおっぱのものが奥まで来る
You
ん”っ、…ゃ、
taehyung
taehyung
締めんなっ、ぅ…
You
ぁ、…はっ、んぁ
おっぱのものを抜くと一気に疲労が襲ってきておっぱの体の上へと倒れた
You
今日のおっぱすごい激しかったっ…//
taehyung
taehyung
言っただろ?










taehyung
taehyung
お仕置きだって
こんな嫉妬に狂ったおっぱも好きだ。

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