⚠️注意⚠️
実話です!
僕の実際にあった事を小説にしています
見たくねー!やだー!
って人は自衛お願いします!
本編はもう少し下に行くとスタートします!
小学5年位の時かな……
そん時は夏休みで、
宿題をやりたくなくてお母さんに駄々こねてた
やれやれ〜って言われたから宿題を取りに行った
そこからだよ……
そして僕はその場に倒れた
意識が無くなって
痙攣して泡吹いてたらしい
なんでかは知らんけど
知らん間に病気になってた
目が一瞬だけ開いた
目の前には急患を運ぶ人達が居て
大丈夫ですか!?
って言ってた
でも直ぐに僕の目は閉じた
次に起きた時はがっつり病院の中だった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!