あなたside
撮影が終わって、次はインタビューでーす!
でももう疲れちゃったんだよねー
だってさ!!!ずっと写真撮ってるんだよ┐(´д`)┌
まあ、さっ、ツーショット撮らせてあげるっていった私もあれだったかもしれないけどさ!
少しぐらい遠慮してよね?
健人side
さっきから、あなたが不機嫌なんだよねー
メンバーが話しかけても、ずっと音楽聞いてるの
『あなたー』
山「•*¨*•.¸¸♬︎」
菊「あなたーー」
山「•*¨*•.¸¸♬︎」
佐「あなたー!」
山「•*¨*•.¸¸♬︎」
松「あなたちゃんーーーーーーーー」
山「•*¨*•.¸¸♬︎」
マ「あなたちゃんー!」
山「•*¨*•.¸¸♬︎」
やっぱ俺らのせいだよね
1時間ぐらい写真撮らせてたもんね((
あなたに嫌われちゃったかな((
あっ、そうだっ!
『ねぇ、あなた?ご飯奢ってあげるから、許して?』
山「|´・-・)チラッ」
おっ、これは行けるぞ!!!
『あなたが、食べたい物なんでも奢ってあげるよ?』
山「.......ーキ」
『?...なに?』
山「パンケーキ」
『いいよ!一緒に食べに行こう!』
山「絶対だよ!?」
『うん!インタビュー終わったら行こうね!』
山「やったー!(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡」
『わっ…///』
菊「よっしゃ!中島の奢りだって!」
佐「ゴチでーす!」
松「ヽ(*´∀`)ノイェ-イ」
マ「ヤッター✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。」
『えっえっ待って、あなただけだよ!』
山「健人、みんなも一緒じゃダメなの( o̴̶̷᷄௰o̴̶̷᷅ )」
『.....…///あーーもういいよ!!!』
あーーーーー俺のお金が、、、
まあ、あなたの為ならいいよね?
スタッフside
『仲直り?したところでインタビュー始めまーす』
全「はーいw」
『くじ引いてもらってペアになった人と質問しあってもらいます!』
山「赤」
佐「青」
菊「緑」
中「赤」
マ「緑」
松「青」
『じゃあ、ペアは、あなたさんと健人さん
勝利さんと聡さん
風磨さんとマリウスさんですね』
中「よっしゃ!あなたとだ!早くやろ!」
山「うん!私からね!うーん、休みの日にしてることは?」
中「ボニータとドライブ行ったり、一緒に映画見たり、ずっとボニータと一緒に居る!!!」
山「ボニータ可愛いよね!今度あわせて!」
中「いいよ!じゃあ、ボニータ繋がりで、飼ってみたいペットは?」
山「犬!トイプードルがいいな!ふわふわしてて可愛いし!飼ったら、一緒に散歩行こうね!」
中「で、デートの誘い?!」
山「はぁ、違うし!!!」
中「まあ、照れないでw」
山「だから、違うってば!wもういい次!
じゃあ、私のいい所は?」
中「あなたのいい所ー?いっぱいあるよー可愛いでしょ、甘えん坊でしょ、優しいでしょ、周りをよく見てるでしょ、メンバーやファン思いでしょ...山「も、もういい…///」」
山「なんか恥ずかしくなっちゃった…///」
中「照れてる!可愛いー!」
山「もう…///」
中「じゃあじゃあ、俺の好きなところは?」
山「好きなところ?!いい所じゃなくて?」
中「うんうん!好きなところ!」
山「好きなところ...優しいでしょ、頭良いでしょ、イケメンでしょ、高身長でしょ、王子でしょ、ファン思いでしょ、気遣いがすごくよく出来るでしよ、空気読めるでしょ、助けてくれるでしょ、まだまだあるけど今日は、これくらいね!」
中「んーーー!あなた~(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡」
山「わっ!びっくりしたー」
中「(^ー^* )フフ♪」
すみませんm(_ _)m
しょりそう、風マリは、飛ばします。
あなたside
インタビューが終わって、しっかりパンケーキ奢ってもらいましたよ!!!
ちゃんとお菓子も買ってもらいました!
雑誌に私が不機嫌だったこと書かれちゃったけど、w
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!